2013-01-23

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その他

性的マイノリティの成人式

先ほどNHKの某番組で、成人式を取り上げていました。 少し遅すぎはしませんかと思いましたが、それはゲイやレズビアン、性同一性障害の者など、性的マイノリティばかりが集う成人式でした。 体は男性だけど心は女性の者が振袖を着てきたり、その逆の者はスーツや紋付袴で現われたり。 彼ら彼女らは、一様に誇らしげで、楽しそうでした。 おそらくは、幼少の頃、物心ついた時から世間の常識に違和感を持ち、差別や偏見にさらされ、親や家族からも理解されずに過ごしてきたであろう20年間を吹き飛ばすような、晴れやかな笑顔でした。 人間というもの、少数派を差別するのが本能であるかのごとくに感じられます。 心ならずも少数派に生まれついてしまった人々の心中を思う時、人間であること、わけても私自身が少なくと性的には多数派の異性愛者であることに、恥ずかしさすら感じました。 わが国は伝統的にトランス・ジェンダーということに寛容というか、むしろ積極的にそれらの存在を自然の一部として受け入れ、歌謡や芝居などではそれらの存在をごく当たり前の者として描いてきました。 それは国際的にみて、奇跡のような大らかさで、わが国が誇って良い文化であ...
その他

済みました

今日の休暇最大の理由、障害者自立支援法の継続申請と車の定期点検が済みました。 千葉市の区役所はわが家から徒歩7分の好立地。 区役所職員の応対は昔に比較してずいぶん良くなりました。 昔、役人の態度はひどかったですからねぇ。 そういう私も木っ端役人の端くれ。 ただ私の場合、文部科学省所管の国立大学や国立研究所を転々としているので、一般人を相手にすることはありません。 相手にするのは同業者と、研究者。 区役所職員はやくざだろうが認知症気味の高齢者だろうが平等に接しなければならず、その苦労がしのばれます。  ディーラーまでは車で5分ほど。  駅前に住むと大抵の施設が近くにあって極めて快適です。  車の定期点検は、車購入の際半年に一度無料で点検してもらうオプションを選んだものですが、今回初めて不具合が見付かりました。 不具合といっても、タイヤに釘が刺さっていたというもの。 釘が抜けなかったために空気がほとんど漏れず、パンクに気付かなかったようです。 こういうことがあると、きちんと点検をすることの必要性を痛感します。 パンク修理代だけ実費で約1,500円。 痛い出費というほどではありません。 ただ...
映画

マンク~破戒僧~

今日は休暇を取りました。 障害者自立支援法の継続申請を行うためと、車の定期点検のためです。 朝一番で、悪を描いた文芸大作「マンク~破戒僧~」を鑑賞しました。 160年もの長きに渡ってフランスで発禁処分を受けていたといういわくつきの暗黒文学が原作になっています。 17世紀スペイン、マドリード。 赤子の時にカトリック修道院の前に捨てられたアンブロシオは、町中の人に尊敬される優秀な神父に成長しました。 すべての欲を絶ち、規律を重んじて粛々と日々を送るアンブロシオですが、出生の謎と、ひどい頭痛に密かに悩まされています。  ある日、傷ついた顔を隠すために仮面をかぶっているという見習い修道士がやってきます。 “彼"は、なぜかアンブロシオの頭痛を和らげる力を持っていました。 しかしその正体は、彼に近づく為に修道士に扮した魔性の女だったのです。 その美しい女の誘惑にかかり、アンブロシオは戒律を破ってしまいます。 破戒僧となった彼は、欲望を抑えることが出来なくなり、魔性の女の意のままに、黒魔術に手を染め、聖なる教会を黒ミサで汚し、強姦、窃盗、殺人とあらゆる悪徳に身を沈めていくのです。 女色に目覚めた彼は...
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