2013-01

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文学

爆弾低気圧

今日は遅ればせながら同居人の実家に正月の挨拶に行きました。 例年であれば、元日に行って宴会となるところ、今年は喪中とあって、昼に酒なしでお茶とお寿司をいただきました。 11時40分に住まいを出たときには雨だったのですが、同居人の実家にいる間に雪になり、しかも暴風が吹き、あっという間に10センチほど積もってしまいました。 首都圏で10センチも積もれば大雪で、交通網は麻痺します。 雪になることを警戒し、車で行けば5分くらいのところ、15分かけてバスで行きました。 悪い予感はあたるもので、同居人の実家を出るころには一面の銀世界。 バス停から数分のマンションまで歩くにも、足場は悪いは暴風は吹き荒れるはで、ひどく難儀しました。 そして所々に、動けなくなった車が立ち往生して道をふさぎ、道路も大混乱。 こんなに降ったのは何年ぶりでしょう。 雪国の人は笑うでしょうが、雪になれない南関東の人間にとっては、深刻な問題です。 心配なのは明日の出勤。 車で行くことは端から諦めていますが、電車が動いてくれるかどうか。 首都圏の電車は極端に雪に弱いですからねぇ。 しかも明日は重要な会議が13時からあり、それに先立...
映画

THE EXPERIMENT

今日は朝からけったいな映画を観ました。 「THE EXPERIMENT」です。 英国の陸軍基地、ストームハウス。 ここにある女性霊媒師が呼ばれます。 なんと英国軍は、ある特殊な装置を使って霊体を捕獲することにし、電磁波を防御壁にしてそれを閉じ込めているというのです。 霊媒師の任務はその霊体と接触を試みること。 しかし、その指揮を執る少佐は、霊媒師の任務にあまり興味を示しません。  少佐はもう少し乱暴なやり方がお好みの様子。 捕虜のイスラム原理主義テロリストを霊体の檻に放り込んでどんな反応を示すか試したりします。 少佐は霊を軍事的に応用する方法にしか興味がないのです。 要するに最強の幽霊軍隊ですね。  やがてその霊体はとんでもなく凶暴で極悪な存在だということが明らかになり、停電を引き起こしてその隙に檻を脱出し、次から次へと兵士に憑依しては悪逆非道を繰り返します。 ラスト30分は霊に翻弄されるパニック映画のような状態に。  どうやってその霊体を捕獲、監禁したのかは最後の最後に明らかにされます。 驚愕の方法でありながらたしかにその方法しかないだろうなと思わせる、冷酷なやり方です。 オチは強烈...
散歩・旅行

今日はまた馬鹿に良い陽気でした。 絶好の散歩日和。 しかし残念なことに、先週の疲労が残っているのか、昨日も今日も昼ちかくまで起き上がることができませんでした。 体は正直なものです。 向かいにあるイタリア料理店で昼飯をしたため、その足で近所を散歩しました。 長期病気休暇中は、精神科医に命じられてよく近所を散歩したものです。 その頃は苦痛でしかありませんでしたが、病状回復を願い、律儀に精神科医の言いつけを守ったものです。 久しぶりに近所を散歩すると、微妙な変化に驚かされます。 古いアパートなどが立ち並んでいた一角が、東急の手により一変していました。 道路は石畳になり、100坪はあろうかとういう大きな平屋建ての家が立ち並ぶ洒落た区画に変わっていたり。 わが家から徒歩15分ほどの所にあるヤマダ電機に立ち寄ったら、一部がリフォーム専門のテナントになっていたり。 また、ヤマダ電機で目にしたスマート・フォンやタブレット端末、Windows8搭載のパソコンには驚きました。 スマート・フォンやタブレット端末がタッチ・パネルなのは当然としても、Windows8搭載のパソコンはディスプレイを取り外してタッチ...
社会・政治

女性の顔に酸?

インド・バングラディシュ・パキスタンなどの南アジア諸国では、男が女性の顔に酸をかけるという犯罪が多発しているそうです。 インドでは統計がないそうですが、パキスタンでは年間1,500件もの被害届が受理されているとか。 報復を怖れて届けを出さない被害者も多いと考えられ、実際の犯罪件数は1万件にもおよぶという説もあります。 パキスタンでそうなのですから、人口大国、インドは推して知るべしでしょう。 このたび某被害者がインドのテレビ番組に出演、法の整備と被害者への支援を呼びかけました。 その顔はひどく腫れ上がり、目は白く混濁して光を失い、聴力もほとんどないそうです。 清掃用の薬品など、どこでも手に入る液体であり、それがよけい被害を拡大させているとか。 男の動機は、恋人に振られた腹いせだとか、妻が浮気しているんじゃないかとか、単なるストーカーだとか、要するに痴情のもつれですね。 わが国を含む北東アジアでも欧米諸国でもアフリカでも女性の顔に酸をかけるという事件はあまり聞いたことがないので、南アジアに特異な現象と見てよいでしょうね。 一つには女性蔑視の風潮が強く、男の言いなりにならない場合、女性を傷つ...
映画

孤島の王

今日は実話に基づくヘヴィな人間ドラマを観ました。 「孤島の王」です。 ノルウェーの孤島。 前世紀前半、ここには少年院が存在していました。 過酷な労働、貧しい食事、懲罰室、尊大な院長に、気に入った少年に性的虐待を加える寮長。 雪が舞う北欧の寒々しい光景のなかで、陰惨な日常が営まれています。 ある日、一人の少年がこの少年院に送り込まれてきます。 C寮の19番ということで、彼はC19と呼ばれます。 名前を奪い、番号で呼ぶのは人間の尊厳を奪う常套手段ですが、ここでもそれが行われています。 C19は反抗的な態度を崩さず、脱走まで試みますが、失敗します。 C寮のリーダーで卒院間近のC1はC19を更生させようと彼に接触します。 しかし、院長の部下の寮長がC5というひ弱な少年に性的虐待を行っていることを知り、義憤にかられて院長に直訴しますが、相手にされません。 数日後、C5は衣服にたくさんの石をつめて海に凍てつく海に入り、入水自殺。 ところが院長は、海を泳いで本土に脱走しようとして溺れ死んだのだと決め付け、本土から調査にやってきた理事にもそのように報告します。 しかしその数日後、寮長は大きなカバンを持...
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