2013-02

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精神障害

セクハラ先生

京都学園大学の61歳の男性准教授が度重なるセクハラで懲戒解雇されたそうですね。 いい年をして、お盛んですねぇ。 私は学術行政の仕事をしており、様々な国立大学や国立研究所で勤務してきましたが、セクハラよりもパワハラよりも、アカデミック・ハラスメントの問題を多く見てきました。 アカデミック・ハラスメントは教授や准教授が大学院生や非常勤講師に行う暴言などで、学術の世界は極めて狭く、同じ分野の教員とは一生の付き合いになることから、常勤の職を持たない研究者は、学界の大御所や先輩に嫌われて常勤の職に就けないことを怖れ、多くは泣き寝入りしてしまいます。 一方学術行政を担う事務職員は、上司といえども頻繁に人事異動があり、大きな世界であることから、ちょっとした暴言などでもすぐにハラスメント防止委員会などに訴え出ます。 それを知っている管理職は可哀そうなほど委縮して、部下の顔色をうかがうような状況が現出しています。 私自身、このブログでたびたび紹介したとおり、研究者である職場のトップから度重なる暴言を受けて精神に変調をきたし、弁護士を立てて公文書による謝罪と損害賠償を求め、それは認められました。 私の完全...
仕事

パソコン・トラブル

今朝はいきなりパソコン・トラブルに見舞われました。 財務会計システムから必要な箇所をコピーしてエクセルに貼り付け、私が担当している部分だけが見られる予算執行状況表を作成したのですが、1枚だけのエクセルの表がなぜか1MBを超え、印刷はできないわ、加工はできないわで、一時間以上悪戦苦闘したあげく、情報管理担当のSEに来てもらいました。 財務会計システムからコピーするとき、なぞのデータが隠れているとかで、その解決方法は信じられないほど単純なものでした。 いったん財務会計システムからコピーした表を、もう一度エクセルにコピーしなおすのです。 すると、あら不思議。 ファイルのサイズが劇的に小さくなり、加工もサクサク、印刷もすぐにできました。 いったんエクセルに落としたデータには財務会計システムの膨大なデータがくっついてきていたところ、それを再度別のエクセルに落とす際、隠れたデータはコピーされない、ということのようです。 SEも原因は分からないと言っていましたが、こうすれば出来るんじゃないかという勘が働くあたり、さすがSE。 餅は餅屋ということでしょうか。 いよいよ今日で2月も終わり。 決算に向けて...
社会・政治

不機嫌

なんだか今日は一日不機嫌でした。 月曜日の事故のこと、年度末に向かう慌ただしい雰囲気、年度末を前に退職する2人の非正規雇用職員、どうでもいいことに口を突っ込んで部下の仕事の足を引っ張る阿呆上司。 それら様々なことが、私の精神を蝕んでいるようです。 でも腹を立てているうちはまだ良いんですよねぇ。 これが気分が沈んでくると業務能率が落ち、ミスを連発し、ついには出勤できないというか、朝起きられなくなってしまいます。 そうなる前に対策を立てなければなりませんね。 絶対に残業しないこと。 送別会などのくだらぬ宴会には出ないこと。 とにかく私にとって不愉快なことはすべて避ける必要があるでしょう。 そうは言っても人間相手の事務職であってみれば、不愉快な思いから完全に逃れることはできません。 因果な商売ですねぇ。 誰とも話さず、一人だけで作業するような仕事がしたいものですが、あいにく私にはそんな特殊技能はありません。 いやだ、辞めたいと思いながら、もう21年も勤めてしまいました。 17年後の定年が待ち遠しいですねぇ。 でも今の社会情勢をみると、65歳まで定年延長になるかもしれません。 死ぬ直前まで働い...
社会・政治

体罰防止?

教育再生実行会議なるいかめしい名前の組織が、体罰やいじめの根絶のための提言を行ったそうです。 いじめは傷害事件だし、体罰も傷害事件。 要するに犯罪です。 これを教育もしくは教育現場の問題ととらえることにそもそもの間違いがあります。 部活動での体罰に関しては、勝利至上主義に陥ってはならないとか、いじめに関しては道徳の教科化などがもりこまれています。 ぬるい。 体罰やいじめが発覚した場合、ただちに警察に通報すべきでしょう。 もし職場で暴力をふるったなら、それはすぐに傷害事件として起訴されるでしょう。 学校は聖域ではなく、愚かな人間が集まる単なる組織に過ぎません。  教師は単なる職業であって、聖職者ではありません。 教師に過大な期待を寄せるのは間違っています。 根本的な解決はただ一つ。 一般社会の常識にしたがって、体罰もいじめも発覚したなら直ちに刑事事件化するほかありません。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
社会・政治

2.26事件

今日は2月26日ですね。 思い浮かぶのは、日本近代史上最大のクーデター事件、2.26事件です。 これは陸軍の青年将校の過激分子が、下士官兵に演習と偽って動員をかけ、政府要人を暗殺し、昭和維新の断行を叫んだ事件です。 老いた重臣たちを君側の奸と決めつけ、問答無用で殺害してまわる、怖ろしい事件でした。  しかしこの事件、今になって思えば、決定的な欠陥があります。 昭和陛下が自分たちのやむにやまれぬ心情を理解してくれるものと勝手に思い込んでいたこと。 まともな頭があれば、そんなことありうるはずがないことぐらい分かりそうなものを。 現に青年将校たちに同情的な態度を見せる陸軍幹部を前に業を煮やし、昭和陛下は、朕が自ら近衛師団を率いて賊軍の鎮圧にあたらむ、と激高したため、陸軍も青年将校たちを国家に対する反逆者として扱わざるをえなくなってしまいました。クーデターを本気で成功させたいのなら、どこよりも先に皇居を占拠し、昭和陛下がどうしても青年将校に抵抗した場合、昭和陛下を暗殺し、新たな天皇を立てるより他、方法はありません。 青年将校の理論的指導者、北一輝もそのように考え、事件の一報を聞いた時、皇居を占...
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