社会・政治 損得
今日は積もるほど雪が降るという予報でしたが、反して雨でした。 気象予報士は関東の雪ほど予報が難しいものはないと言い訳していました。 なんでも関東の雪は1度違えば予報が外れて雨になってしまい、1度くらいの温度差が問題になるのはこの時期だけだとか。 そうでしょうねぇ。 未来は誰にも分かりませんから。 そんなことを言うテレビ番組を観ながら、私は中島みゆきの「タクード-ライバー」と言う、大嫌いな弾き語りの曲を思い出しました。 1980年代に若い日を過ごした同世代たちは、中島みゆきか松任谷由美か、どちらかに好みの曲が分かれました。 私は冷静に聞き比べて、どちらにも駄目を出しました。 どちらも時の審判を経ておらず、私は時の審判を経て生き残った歌謡ばかりを学んだため、どちらも浅薄に聞こえたのです しかし、中島みゆきが弾き語る「タクシードライバー」の一節、タクシードライバ-苦労人と見えて、あたしの泣き顔、見て見ぬふり、天気予報が外れた話と野球の話ばかり何度も繰り返す、と繰り返されるフレーズは、じつにあざといというか、うまいと思いました。 なるほど、こうして浅はかに人の心を掴むことに長け、それで大もう...