2013-02-26

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社会・政治

体罰防止?

教育再生実行会議なるいかめしい名前の組織が、体罰やいじめの根絶のための提言を行ったそうです。 いじめは傷害事件だし、体罰も傷害事件。 要するに犯罪です。 これを教育もしくは教育現場の問題ととらえることにそもそもの間違いがあります。 部活動での体罰に関しては、勝利至上主義に陥ってはならないとか、いじめに関しては道徳の教科化などがもりこまれています。 ぬるい。 体罰やいじめが発覚した場合、ただちに警察に通報すべきでしょう。 もし職場で暴力をふるったなら、それはすぐに傷害事件として起訴されるでしょう。 学校は聖域ではなく、愚かな人間が集まる単なる組織に過ぎません。  教師は単なる職業であって、聖職者ではありません。 教師に過大な期待を寄せるのは間違っています。 根本的な解決はただ一つ。 一般社会の常識にしたがって、体罰もいじめも発覚したなら直ちに刑事事件化するほかありません。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
社会・政治

2.26事件

今日は2月26日ですね。 思い浮かぶのは、日本近代史上最大のクーデター事件、2.26事件です。 これは陸軍の青年将校の過激分子が、下士官兵に演習と偽って動員をかけ、政府要人を暗殺し、昭和維新の断行を叫んだ事件です。 老いた重臣たちを君側の奸と決めつけ、問答無用で殺害してまわる、怖ろしい事件でした。  しかしこの事件、今になって思えば、決定的な欠陥があります。 昭和陛下が自分たちのやむにやまれぬ心情を理解してくれるものと勝手に思い込んでいたこと。 まともな頭があれば、そんなことありうるはずがないことぐらい分かりそうなものを。 現に青年将校たちに同情的な態度を見せる陸軍幹部を前に業を煮やし、昭和陛下は、朕が自ら近衛師団を率いて賊軍の鎮圧にあたらむ、と激高したため、陸軍も青年将校たちを国家に対する反逆者として扱わざるをえなくなってしまいました。クーデターを本気で成功させたいのなら、どこよりも先に皇居を占拠し、昭和陛下がどうしても青年将校に抵抗した場合、昭和陛下を暗殺し、新たな天皇を立てるより他、方法はありません。 青年将校の理論的指導者、北一輝もそのように考え、事件の一報を聞いた時、皇居を占...
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