2013-02

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仕事

雪休み

明日は関東南部でも10センチ程度の積雪が見込まれるとか。 この冬三回目の積雪になります。 雪の少ない関東南部で一冬に三回も積雪を観測するとは珍しいことです。 前の2回、重要な会議があったりしてどうしても休めず、登山靴を履いて駅から職場まで雪中行軍を余儀なくされました。 一度などは転倒して傘が折れてしまいました。 明日は幸いなことに会議もなければ行事もありません。 早々と休暇願を出しました。 というわけで、明日は雪休み。 嬉しいですねぇ。 子どもの頃「南の島の大王」という歌を聞いたことがあります。 その中に、風が吹いたら遅刻して、雨が降ったらお休みで、という歌詞がありました。 幼い私はその歌詞に激しく同意したものです。 悪天候を予測してあらかじめ休暇を取ったのは、幼稚園から学校、サラリーマンと、40年も平日は朝早起きしてどこかに通うという生活を続けていながら、初めての経験です。 朝電話して急きょ休むのは格好悪いし、なんとなく電話しにくいですからねぇ。   しかし雪だからと言って、真昼間から雪見酒と洒落こむようなことは止さないといけませんね。 昼酒は正月と花見の年2回だけと決めていますから...
社会・政治

永田洋子の命日

今日は連合赤軍事件で主導的役割を果たした永田洋子の命日だそうですね。 65歳で獄死して丸2年。 連合赤軍事件は、山岳ベースと言われる秘密のアジト、山梨の山中で同志12名をリンチによって殺害した事件と、追い詰められた連合赤軍があさま山荘に立てこもって複数の警察官や民間人に発砲した事件を総称したものです。 「漂流記1972」や「光の雨」、「突入せよ、あさま山荘事件」など、連合赤軍側から事件を描いたもの、警察側から描いたものなど、多くの小説や映画が製作され、この事件への世間の関心の高さを物語っています。 森恒夫をリーダーに、永田洋子・坂東国男・坂口弘などの幹部が主導して行った仲間への凄惨なリンチ殺人、及び都内へ脱走した2名を追って殺害した事件などは、共産主義独裁を志向する者によって引き起こされたポル・ポト派による大量虐殺や戦前の日本共産党の事件などとの類似が見られ、共産主義の理想はともかく、それを現実社会に現出させようとすると必ず起こる病理であるかのごとくです。 永田洋子は冷酷で嫉妬深く、しかも自分の考えというものがなく、その時々で信奉する男性指導者の言いなりになると言われ、ある意味可愛い女...
社会・政治

北の核実験

金正恩第一書記が重大な決断を下した、との一報が飛び込んできました。 誰もが北朝鮮による三度目の核実験強行を思い浮かべていますが、重大な決断の中身は明らかになっていません。 消息筋によると、16日の故金正日総書記の誕生日が目安だとのことです。 国力に劣る北朝鮮は、核武装することで一気に発言力を強め、米国と直接渡り合って数々の援助物資を引き出す算段のようです。 しかし米国は、北朝鮮が核武装したからと言って、急に施しを与えることはないでしょう。 むしろ日韓と一緒になって北朝鮮を激しく非難し、経済制裁を強める可能性が高いとみるべきです。 今、わが国は尖閣諸島をめぐって中国と鋭く対立し、北朝鮮の問題についてはお留守になっているようです。 しかし、浜辺を歩いている日本の庶民にずた袋をかぶせて無理矢理拉致し、スパイの日本語教師に仕立てたりするという極悪非道な行いを放置することはできません。 民主党政権で停滞した拉致問題の解決に一刻も早く取り組まなければなりません。 拉致被害者もその家族も高齢化しています。 生きているうちにこれを解決しなければ、わが国は国民を守らない国だということになってしまいます。...
文学

春の気

今日は立春ですね。 暦便覧によれば、春の気立つを以って也、と簡潔に記されています。 ここ三日ばかり、暖かい日が続いて、春の気が立っている感じがします。 しかし天気予報によれば、水曜日はまたもや雪のようです。 今年はよく降りますねぇ。 体がついていきません。 春は人を浮かれさせる季節でありながら、どこか憂愁の気が漂う時季でもあります。 私は精神障害発症以来、もっぱら春を憂愁の季節ととらえてきましたが、もうほぼ寛解してから三年もたつので、今年あたり軽く浮かれてみたいものです。 春は恋の季節でもありますし。 ここ数年、恋心というものがどういうものであったか、忘れているような気がします。 別段不倫などという大それたことをする気はありませんが、薄い恋心くらい抱いてみたいものだと思います。 紅梅の 二月は恋の 鹿子哉 正岡子規の句です。 この時季、鹿も恋をするというわけで、どこか色っぽい興趣を感じさせます。 日傘の影 うすく恋をしている こちらは夏の句ですが、なかなか面白いですねぇ。 自由律俳句で恋を詠んだ句は多くはないですが、これなどは出色の出来だと思います。 世に出ることがないまま20代前半で...
その他

追悼 市川団十郎

今朝のニュースで、12代市川団十郎が66歳で亡くなった、との報にふれました。 先般中村勘三郎を喪って間もない時期に、当代の歌舞伎界を代表する大看板が亡くなるとは、残念でなりません。 12代は顔や姿は良いのですが、声が悪くて様々な悪評がたち、苦労されたようですが、市川宗家伝統の、勧進帳などの荒事を再生させ、歌舞伎界に貢献しました。 尾上菊五郎と並び称され、二人が共演する団菊祭は当代の歌舞伎で最も人気がありました。 私は小柄ながら顔良し声良し姿良しの三拍子そろった尾上菊五郎のファンですが、それもライバルの市川団十郎あってのこと。 2人で切磋琢磨したことでしょう。 12代の晩年は白血病との闘病に苦しみながら舞台に上がり続ける壮絶なものでした。 市川団十郎という名前はミスター歌舞伎とも言うべき大名跡ですから、強い責任感が無ければ務まりません。 常に歌舞伎界全体のことを考えていたのでしょうね。 東日本大震災の際、節電のため興行中止も考えたそうですが、苦しい時でも人には娯楽が必要だという信念から、舞台の照明を20%も落として興業を続けましたね。 市川家は成田山新勝寺を菩提寺とし、成田屋と呼ばれまし...
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