2013-03

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映画

怯える

昨夜はなかなか迫力のある戦場心理サスペンスを鑑賞しました。 「スクワッド 荒野に棲む悪夢」です。 内戦が続くコロンビアで、音信が途絶えた要塞に9人の精鋭部隊が向かいます。 おそらくゲリラの襲撃を受けたものと想定し、内情を偵察して、場合によっては大規模な部隊の応援を求めることが任務です。 要塞にたどり着いてみると、兵士はみな死に絶えています。 そして、異様な内容が記された業務日誌が見つかります。 それによると、ある女があらわれてから、兵士がばたばたと死に始めた、女は魔女だ、というのです。 で、壁の内部から音がするので、壁を壊してみると、手を縛られた女が閉じ込められています。 ゲリラと考えた軍曹は拷問してでも情報を聞きだそうとします。 拷問は許さないとする隊長である中尉と対立します。 やがて女は脱走。 濃い霧で数センチ先も見えない状況のなか、女を捜索しようとする軍曹と兵士たちは、援軍を待つという命令を下した中尉を監禁してしまいます。 女は魔女なのか、ゲリラなのか、兵士たちは疑心暗鬼にかられ、ついには兵士同士が衝突。 殺し合いになってしまいます。 精強な軍人でさえ、得体の知れない恐怖に駆られ...
その他

命日

今日は啓蟄らしく、首都圏は陽射しが強く、気温も15度くらいまで上がっているようです。 まるっきり春ですねぇ。 一年前の3月5日はどんよりと曇り、凍てつく寒い日でした。 昨年の3月5日の午前1時過ぎ、父は浅草寺病院で静かに息を引き取ったのでした。 前日、私は病室に父を見舞いました。 もう手の施しようがないということで、モルヒネで痛みをとり、朦朧とした意識のなかで、見舞った私に、「ありがとう、悪いな」とだけ、言いました。 それが私が聞いた父の最後の言葉になりました。 今日は午前中、休暇を取って実家の寺に墓参りに出かけました。 ここ数日、檀家や法縁の坊さんなどがお参りのために引きもきらず、ありがたいながら母は疲労しているようでした。 庫裏にある仏壇で手を合わせ、さらに本堂で手を合わせ、最後に歴代住職の墓と私の家の墓にお参りしました。 命日は一つの区切り。 貴重な休暇を使ってお参りする価値は十分ありましょう。 一年というのは短いようで長いものです。 私の体重は22キロ落ちました。 しかし元々が痩せ型だったため、抗うつ薬の副作用か、太っていたのはせいぜい三年くらい。 みな元に戻ったとしか思ってい...
その他

理事会

来年度、マンションの管理組合の理事に輪番で当たってしまったことは以前このブログで紹介しました。 で、昨日、役職を決めるための理事会が開かれました。 役職は理事長・副理事長・理事・監事です。 理事は4名なので、必ずこのどれかをやらなければなりません。 誰も理事長なんかやりたくないので、あみだくじで決めました。 結果、私ははヒラ理事。  ほっとしました。 一番楽な役ですから。 十年ほど前管理組合の理事が回ってきた時は副理事長でした。 その時、理事長には押し出しも立派な中年おじさんが選ばれ、しっかりした人だったので、とくに何もせず、理事会で意見を言うだけで済みました。 今回も真面目で温和な感じの初老のおじさんが理事長に選出されたので、安心しています。 新築で購入したマンションも今年で築13年目。 大規模修繕工事を行う予定のため、修繕積立金はほとんど使い果たしてしまいます。 次の大規模修繕工事のことを考えると、月々の修繕積立金の金額を上げざるを得ず、これが来年度の理事会の最重要課題になると思われます。 誰だって値上げは嫌ですからねぇ。 月々の金額を上げるのか、それとも積立金の金額は上げず、次回...
社会・政治

消防訓練

午前中、職場で消防訓練がありました。 私は初期消火班ということで、火災発生の放送を聞くや消火器を持って火災発生場所に走り、初期消火を行うもこれに失敗し、消火器を放置して避難場所である広場に逃げる、というシナリオです。 この一年で22キロも体重が落ちたせいか、消火器がひどく重く感じました。 その上それを持って走るのは難行苦行です。 息が上がってしまいました。 国立の機関というのはどこもそうですが、無駄に広いのですよねぇ。 広いから当然走る距離が長くなるというわけで、初期消火班が到着する頃には相当火がまわっているはずで、だから初期消火に失敗するというシナリオなわけですが、むしろ端から初期消火など諦めて逃げた方がいいような気がします。 まぁ、消防署に年一回の訓練を義務付けられ、報告書を提出しなければならないため、やむを得ずやっているようなものです。 2年前の東日本大震災の時も、私たちは外の広場に逃げる他なく、15分くらい広場に留まった後、たしか15時前くらいには帰宅命令が出ました。 電車は完全に止まっており、帰るに帰れず職場に宿泊した者も多かったですねぇ。 私は車通勤でしたので帰れましたが、...
その他

雪害

北海道で車が雪に閉じ込められ、マフラーが雪で埋まり、一酸化炭素中毒と見られる症状で親子四人が亡くなっているのが発見されたそうですね。 他にも、北海道で自宅からわずか1キロ先に軽トラックで知人宅に向かった父と娘が雪で動けなくなり、近くの倉庫わきで父が娘を覆うようにして亡くなっていたとか。 さらには秋田新幹線で脱線事故。 雪に強いはずの北海道や東北でこのような事故が連続して起こるとは、よほどの吹雪だったとみえます。 自然災害による死というのは避けることが困難で、誰が悪いわけでもなく、ただ虚しさだけが残ります。 首都圏は今日は風もなく、穏やかな一日でした。 私は暖かいリビングでうとうとしながら日を暮らしました。 なんだか雪国のみなさんに申し訳ないような気分です。 人はそれぞれの環境に適応しながら生きていくほかありません。 もちろん、過酷な環境を嫌って引っ越すという手もありますが。 私の先輩は旭川出身ですが、都内に就職し、家も買いました。 高齢のご両親は過酷な旭川を離れ、今では房総半島は鴨川に住んでいます。 また、別の先輩は秋田出身ですが、両親と暮らすため、首都圏に家を買いました。 その先輩は...
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