2013-04

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仕事

恩人

今週も地獄のように長い5日間が終わりました。 無事5日間を通えたことに、まずは感謝。 おまけに5日のうち、一回しか酒を飲みませんでした。 今夜くらい飲みたくなるかと思いきや、一向に飲む気が起きず、粗末な夕飯を簡単にすませました。 飯を食ってしまえば、もう酒は入りません。 明日はかつての上司であり、仲人も務めてくれた恩人と会食の予定。 就職の際面接官を務めた人で、私と同居人は同じ年に同じ職場に採用されました。 私たちを出会わせたという意味では、本当の仲人だったのかもしれません。 この人、新人の時の上司であり、その頃は出世街道をひた走り、日の出の勢いでしたが、ある部署にいる時部下の恨みを買い、厳密にいえば違法行為ながらどこの職場でも持っていた裏金を管理していたことを刺されて停職6か月の処分をくらい、すぐに依願退職。 その後いくつか文部科学省の外郭団体や私学を紹介されて就職するも、どれもうまくいかず、今は某会社で細々と働いています。 しかも奥様から愛想をつかされて5年前に離婚。人生は何が起こるか分かりません。 しかしこの人、持ち前の明るさで、今も元気にしています。 カラ元気かもしれませんが。...
社会・政治

高度なボケ

今朝産経新聞を見たら、一面にどーんと憲法改正の試案が掲載されていました。 現行憲法の、特に前文は翻訳調の悪文であることは、かねてより指摘されてきたところです。 それをこなれた日本語に直し、ツッコミどころ満載の不可思議な部分をざっくり修正しています。 ユーモアあふれる小説で知られる作家の清水義範によれば、現行憲法は高度なボケなんだとか。 言い得て妙とはこのことですねぇ。 きっとツッコミが得意なお笑い芸人のみなさんにとっては、うずうずするようなボケの宝庫なんでしょうね。 悪文と言えば、ノーベル文学賞を受賞した大江健三郎が有名ですね。 嘘か真か、まず英語で作品を書き、しかるのち翻訳しているのではないか、という疑惑がもたれているくらいです。 で、悪文家は悪文がお好きと見えて、この人が現行憲法を擁護すること尋常ならざるものがあります。 しょせん人間社会がうまくまわるように作られた法律に過ぎないものをまるで宗教の教典であるかのように崇めたてまつり、歴史上存在したことがなく、おそらくこれからも存在し得ないであろう善人しかいないユートピアが現行憲法によって実現し得るかのごとき幻想をお持ちだったようです...
思想・学問

誇り

平日の朝目覚めるたびに、今日はずる休みしてやろう、という気持ちに襲われます。 しかしその日のスケジュールを思い起こし、泣く泣く出勤の車に乗り込むのです。 飯を食い、酒を飲むためにはやむを得ざる仕儀というわけです。 3回目の長期病気休暇から復職して今月末でちょうど丸3年。 欲深な私は、給料を守るために、ただ隠忍自重の日々を重ねてきました。 しかしこの3年間を思い起こしてみると、私は傲慢なまでに、おのれ独りの事務処理能力に恃み、困難に出会って泣きたい時も、平気なふりをして、世界一気楽な仕事をしているかのような顔でやせ我慢を続け、すると不思議なことに問題は解決していったのでした。 安倍自民党も維新の会も、判で押したように教育改革の必要性を訴えます。 それは学校教育のことで、じつは最も重要な教育は家庭で行われます。 特に学齢期にいたるまでの幼児教育は、子供の将来を左右する重大なものです。 私には子供がありませんが、平たく言って、父親の役割はシンプルなものだろうと思っています。 まず、子供を子供としてではなく、小さな大人として、一人前の人間として尊重することです。 さらに、子供を、世界で最も重要...
文学

独り酒

昨夜はわずか3時間の残業で疲労困憊してしまい、帰るなり風呂にも入らず、晩飯も食わずに寝てしまいました。 おかげで今朝は5時にぱっちりと目を覚まし、絶好調でした。 ここ数日、忙しい日が続き、気が付いたら三日連続で晩酌をやりませんでした。 あんまり疲れると酒を飲む気が失せるのですよねぇ。 今日は日中、絶好調で仕事をこなし、はかどりました。 おかげで今日は定時で帰り、ひとっ風呂浴びて三日ぶりの晩酌を楽しんでいます。 飲まない夜には爽やかな喜びが、一杯やる夜には強烈なアルコールによる快感と背徳の喜びがあります。 どちらもそれぞれに気分が良いものですが、朝のことを考えると飲まないほうがよろしいようです。 そうと知っていて性懲りもなくまた一杯やっている私は、よほどの愚か者と見えます。 わが国の料理は、懐石など、酒飲み用にできていて、下戸が酒席に出るのはさぞかし辛かろうと思います。 そういう意味では、私のような酒飲みにとっては、へヴィな料理が出ず、全体の量も少ない懐石はありがたいものです。 古来、わが国では、花や月、雪などを、季節感を込めて詩歌に詠んできましたね。 そしてそれ以上に、酒を詠んだ和歌や...
社会・政治

慰霊

近頃、またぞろ政治家が靖国神社を参拝しただの、総理大臣が真榊を捧げたのと、中国・韓国が騒いでいますね。 それに対し、今までの総理大臣と異なり、安倍総理が信教の自由を盾に強気に出ているせいで、今までに輪をかけて妄言だなどと大げさに騒いでいますね。 嫌になっちゃいますねぇ。 国のために命を落とした英霊に感謝の誠を捧げるのは万国共通。 たまたまわが国は伝統に従って神社という形を取っているだけのこと。 ただし、靖国神社は自然発生的に生まれた神社ではなく、明治政府が神道を国家のために利用したという生まれの悪さがあることは間違いないところではあります。 しかし、それも今となっては国家神道とは無縁になり、多くの国民が靖国神社や護国神社に詣でて英霊を慰めるのが慣例になっています。 それを外国がガタガタ言うのはお節介というものです。 私自身は、英霊のたましいを鎮めるのに形に拘ってはいません。 それは寺社仏閣に出向かなくても出来ることだと思います。 家庭でも、職場でも、極端な話便所でも、その心が誠であれば問題ありません。 しかし、世の中は形を重んじることもまた事実。 例えば冠婚葬祭などで礼服を着るという形...
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