2013-04

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文学

浮世は憂き世

散ればこそ いとど桜は めでたけれ 憂き世になにか 久しかるべき  「伊勢物語」に見られる和歌です。 桜は命が短いからこそ良いというわけで、それが憂いを帯びながら無常なこの世を象徴しているというわけでしょう。 昔から、浮世は憂き世と申します。 学生時代はこの世はパラダイスに見えましたが、それは親の庇護のもと、それこそ浮世離れした学問にはげんで、しかもたっぷりと自由な時間があればこそ。 ところが就職した途端、この世は長すぎる地獄であることに気付きます。 自力で生きるというのはそうしたことです。 今日は非正規雇用の女性ばかり5人の部署から、泣きが入りました。 彼女たちの直接の上司への愚痴を、一時間以上聞かされました。 彼女たちの上司というのは、私と同じ職階にあり、年もほぼ同じ男です。 そやつが困ったちゃんであることは、職場では有名なこと。 私に愚痴をこぼされても仕方ないのですが、私を信頼して泣きを入れてきた彼女たちの心情を思うと、いてもたってもいられず、私と彼の共通の上司である者を別室に呼び出して、危機的な状況を訴えました。 すると上司は、うすうすは知っていた、今後事務体制の改善を考え、原...
その他

印鑑

先般某通販で掃除ロボット、ルンバを購入したことはこのブログで紹介しました。 ところが先日、通販会社から、分割払いの銀行届け出印が違っているので正しい印を押せ、という手紙が届いてしまいました。 困りました。 10年以上前に開いた口座で、しかもこの10年ATMでしか利用してこなかったため、どれが正しい印なのか分からないのです。 やむなく、今朝2時間年休を取って、これと思しき印鑑を5つほど持って銀行に確認に行くはめになりました。 昔は通帳に印鑑が鮮明に押されていたため、こんなことは起こるべくも無かったわけですが、昨今世の中が世知辛くなって、通帳に印が押されているのは不用心ということで、印鑑が分からなくなってしまうという情けない事態に立ち至りました。 でも銀行に行ったら、なんと、印鑑確認書という様式が用意され、持ってきた印鑑を全て押印し、その中から銀行員がこれが正しいですと、指摘してくれるのです。 パソコンで検索をかけるため、ものの1分とかかりません。 拍子抜けです。 もうどの印で届け出たか、忘れるわけにはいきません。iRobot Roomba 自動掃除機 ルンバ 770iRobot (アイロ...
その他

栗焼酎

今日、帰宅すると、嬉しい贈り物が届いていました。 酒好きの私が最も好む酒。 栗焼酎です。 それも私が最も好むダバダ火振りという25度の栗焼酎が一升瓶で二本も。 じつは先月の亡父の一周忌のおり、遠方からかつけてくれた従姉のご主人に、私がダバダ火振りが好きだと言ったのですが、それを覚えてくれていた従姉のご主人が贈ってくれたのです。 ありがたいことです。 さっそく、一杯やりました。 やっぱり旨いですねぇ。 近所の酒屋にはなかなか置いていないので、非常に嬉しく、一杯やった後、電話でお礼を申し上げたところです。 従姉夫婦は、従姉といっても大分年が上なため、叔父・叔母のような感覚で接し、幼いころには随分可愛がってもらいました。 今日にいたるも、この夫婦は私の精神病発病などを心配してくださり、良くしてもらっています。 昨年のイベントで従姉が住まう九州の某地方に出掛けた時は、昼はイベント、夜はレセプションということで、会うこともままならず、不義理を働いてしまいました。 従姉は亡父の良い面、悪い面両方を知っていますが、私が亡父を深く尊敬しているのと同様、亡父の良い面ばかりを覚えてくれています。 不肖の倅...
仕事

イベント終了

今日はイベントで一日中走り回りました。 疲れた。  でもこれで、しばらく安泰です。 こんな風に時を過ごすことを、人によっては充実していると感じるんでしょうねぇ。 しかし生来が怠け者の私は、なかなかそうは思えません。 今日はやむを得ず2時間の残業になってしまいました。 昔は2時間くらいの残業は屁でも無かったのですが、精神病を発病して以来、2時間の残業でも午前様のような強い疲労感を感じます。 それでも復職して3年が経とうとしています。 正直、主治医はそこまで順調に行くとは思っていなかったようで、診察のたびに褒められます。 職場で褒められることが無い分、嬉しいですねぇ。 この調子で今年度も乗り切りたいものです。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
社会・政治

出鱈目

なんだか近頃北朝鮮が奇妙な動きを見せていますね。 朝鮮戦争の休戦協定を破棄すると宣言してみたり、平壌に駐在する外国の大使らに避難勧告をしたり。 もともとかの国は勇ましい発言を繰り返すことで有名ですが、最近の動きを見ていると、まるで本当に米韓、それにもしかしたらわが国へも戦争を仕掛けようとしているかのごとくです。 しかし、頼みの中国は北朝鮮のわがままぶりに手を焼いて、もはや助けてはくれないでしょう。 北朝鮮政府幹部も、軍も、まともに韓米日を相手に戦って勝てるはずがないことぐらい百も承知のはず。 どんなに狂気じみた政治体制でも、必ずある程度は冷静な人がいるはずです。 要するに何がしたいんだか分からないというわけで、どういう行動に出るか分からない相手ほど厄介なものはありません。 これまで何度か弾道ミサイルの発射実験を行っていますが、一応世界の目を気にしてか、人工衛星の打ち上げだとか言い訳をしていました。 ところがこのたび、そんな言い訳もなく、着々とミサイルの発射を準備しています。 ソビエト連邦が崩壊し、東欧の共産主義諸国が民主化してからもう四半世紀近くが経とうとしています。 中国は共産主義を...
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