2013-06

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映画

悪の教典―序章―

午後、DVDを鑑賞しました。 「悪の教典ー序章ー」です。 昨年の12月に映画館に足を運び、「悪の教典」を観て震え上がりましたが、「序章」は駄作でした。 本編より少し前のエピソードを描いていますが、悪を描いて描ききれず、本編に見られるような背筋も凍る恐怖や、スパークするアップテンポな展開が見られず、本編につなげるための後付けの理屈みたいな感じです。 ひとえに本編が面白かったため、その謎解きの意味で早送りすることもなく観ましたが、もう一つですねぇ。 本編の最後、警察に連行されるとき、にわかに狂気じみたことを叫び、To Be Continuedというテロップが流れたときは衝撃でした。 おそらく精神障害を装い、無罪を勝ち取ってもう一花咲かせようというわけで、惨劇は繰り返されることを予告したのですから。 次回作を楽しみに待ちたいと思います。悪の教典 -序章- 伊藤英明,中越典子,岩松了,高杉亘,高岡早紀東宝悪の教典 Blu-ray エクセレント・エディション(特典Blu-ray付2枚組)伊藤英明,二階堂ふみ,染谷将太,林 遣都,浅香航大東宝映画(オカルト・ホラー) ブログランキングへ にほんブロ...
社会・政治

モンスター

岩手県議会の議員が、自殺とみられる不審死を遂げたそうですね。 この議員、病院で会計する際、番号で呼ばれたことに激昂し、「ここは刑務所か」などと暴言を吐き、挙句支払いをせずに帰ってしまったそうで、それを自慢げに自身のブログに書き込んだところ、非難中傷のコメントが殺到。 ブログは炎上し、その後不審死にいたったのだとか。 解せません。 今時番号で呼ばれるなんて、ごく普通のこと。 銀行や郵便局などでも整理券みたいなものを発行して、番号で呼ぶのが一般的です。 そんなことで一々腹を立てていたら、生きていくことは困難でしょうに。 それに支払わずに帰ったとは、無銭飲食みたいなもので、犯罪ではありませんか。 最近診療費をすっぱかす患者が増えているやに聞き及びます。 金が無いとか、治らなかったから、とか屁理屈はこねているようですが、結局のところ債務不履行という犯罪でしかありますまい。 特に国公立の病院ではそういったモンスター・ペイシェントが多く、警備員に警察OBを雇ったり、いくら督促しても払わない場合、患者に予告したうえで債権管理会社に債権を譲渡したりしているようですが、焼け石に水で、東大病院などの大きな...
散歩・旅行

週末お上りさん

今日も土曜日恒例の都内散歩に出かけました。 週末お上りさんです。 まずは都営新宿線の曙橋に降り立ちました。 防衛省とは反対側の出口に出て、のんびりと、四谷方面へと歩き出しました。 ほどなく、四谷荒木町へ。 ここはちょうど神楽坂を狭くし、さらに庶民的にしたような小さな繁華街で、数年前に訪れた時には人影もまばらでしたが、マスコミで紹介されたらしく、多くの散歩者がゆっくりと歩いていました。 ここの小さな中華屋で冷やしラーメンなるものを食しました。 まずくはないですが、やっぱりラーメンは熱いほうがよろしいようで。 さらに信濃町方面へと向かいました。 信濃町は創価学会のお膝元。 これでもか、というほどゴージャスな関連施設がたくさん建っていました。 どうしてこんなことになっちゃったんでしょうねぇ。 慶応病院には新しい建物が建っていました。 慶応病院と言えば、高校生の頃、信濃町駅から通っていたため、夏目雅子が亡くなった日の下校時、すさまじい量のマスコミ関係者であふれかえっていたのを思い出します。 夏目雅子、良い女優でしたが、20代で亡くなってしまったんですねぇ。 惜しいとしか言いようがありません。 ...
社会・政治

同性婚

米国の連邦最高裁が、同性婚を認める判決を下したことが話題になっています。 欧州諸国では、同性婚を認め、通常の異性同士の婚姻と同様の権利を認めることが当たり前になっている現在のご時勢を考えれば、当たり前すぎる判決と言えるでしょう。 ただ、欧州諸国に比べて、米国はキリスト教保守派が多いため、生殖目的以外の性交を認めず、コンドームすら否定するキリスト教保守派が多数を占める米国の国柄を考えれば、同性婚を当たり前のように認める欧州諸国のようなわけにはいかないことも理解できなくもありません 翻ってわが国では、同性婚を認めるかどうかが話題になることすらほとんどありません。 婚姻というのは、元を正せば子孫を残すための装置だったわけで、そういう意味では、同性婚というのは本来の婚姻の在り方から逸脱していると言わざるを得ません。 しかし、現代社会の重要な価値観の一つに、多様性を認めることが挙げられます。 そうであってみれば、例え多くの人にとって理解不能でも、さらに言えば同性愛者に嫌悪感すら抱いていても、それはそれとして、そういう人々が存在することを認め、彼らの人権を擁護し、権利を保障することは、死活的に重要...
精神障害

人生色々

7月1日の人事異動で、信頼していた後輩2人が職場を今日で去ることになりました。 誠に残念ですが、サラリーマンをやっている以上、辞令という紙きれ1枚でどこへでも行かなければなりません。 切ないですねぇ。 その切なさに倍加して、私より10近く上の先輩が、今日から病気休暇に入りました。 上司にずいぶん叱られているのを知っていましたから、そのストレスが原因なのではないかと推測します。 病名は分かりませんが、もしうつ病を発症したのだとしたら、これから何年にも渡って苦しむことになるでしょう。 同病相哀れむと申します。 経験者の私にとって、このような事態を見るのは、しんどいことこの上ありません。  一応、一か月程度の病気休暇ということですが、一か月で職場復帰するのは極めて困難であることは私自身がよく知っています。 休んでいてもふがいない自分を責め、心が休まらないことは、経験者として痛いほど分かりますから。 社会制度というもの、多くの人が幸せに生きられるように出来ているはずですが、近年、精神的に参ってしまい、うつ病などの精神障害で長期の病気休暇を余儀なくされる人があまりにも多いような気がします。 その...
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