2013-06-03

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その他

両極端

私はどういうわけか、両極端の印象を与えるらしいことを、かねてより遺憾に思っています。 つまり、私との付き合いが極めて希薄な人からは、糞真面目な堅物に見られ、少し親しくなった人からは、極悪な鬼畜と見られるのです。 不思議なのは、深く付き合うと、極悪に見える側面はあるものの、基本的には糞真面目な人物だと印象が変わることです。 自分では、遊び好きな一面はあるものの、糞真面目な人間だと思っています。 どうしてそういう現象が起きるのか、よく分かりません。 ただ、披露宴のビデオを観た時、私の表情がかなり悪っちく、皮肉屋めいて見えることに驚いた記憶があります。 自分では、いかにも人が好さそうに見えるはずだと思い込んでいましたから。 同居人もまた、私に対する印象については、同じような経過をたどりました。  初めて会った時は、真面目そうだけど覇気が無いと思い、付き合い始めた頃は悪い人だと思って深入りしないようにしようと思い、籍を入れる段階にいたって初めて、じつはすごく真面目な人なんだと思うようになったとか。 一方、同居人は、概ね真面目な堅物という印象を誰にでも与え、少し付き合うと、若干柔らかい面もあるら...
仕事

ブルー・マンデー

憂鬱な月曜日の午前中の勤務が終わりました。 毎週のことですが、この憂鬱感は耐えがたいものです。 しかも、なぜか必ず、小さな問題が発生し、対応を誤るとそれは大きな問題になってしまうので、細心の注意が必要です。 私が就職したばかりの頃は、まだ職場でのメンタル・ヘルスの重要性があまり認識されておらず、うつ状態になって長く休んでしまうと、管理職がそれとなく自主退職を促すことがよくありました。 中には、3月31日に3月31日付けで辞職したい、という辞職願いを出した者もいます。 規則では、辞職願いは辞職の一か月以上前に提出し、残務整理や引き継ぎをきちんと行うことが義務付けられています。 それなのにその辞職願いは呆気なく受理され、その日のうちに人事異動通知書を作成し、辞職と相成りました。 困っちゃったのは財務担当の部署です。 3月31日付けで辞職されてしまっては、退職金を当該年度の予算から払う必要があり、そんな金は残っていなかったからです。 その時どうやって退職金を支払ったのかは知りませんが、38歳で係長に昇任し、それがプレッシャーとなって発病し、病気休暇を余儀なくされ、一年後には辞職してしまいまし...
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