2013-06-23

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その他

不安的中

今朝、マンション管理組合の臨時理事会が開催されました。 趣旨は、1階の住民の方に、一階の駐車場を作業員詰所・事務所を設置するとともに、資材置き場としても使わせてもらいたい、というお願いをすること。 じつは4月の第1回の時にその話が管理会社から出た時、私は理事長にその日のうちに一階各戸を訪れ、まだ固まった案ではないが、このような話が出ているということと、話し合いの進捗状況を逐一報告するので、前向きに検討願いたい旨の一報を入れておくべきだと、理事長に進言しました。 しかし理事長は、まだ図面や具体的な使用法も決まっておらず、もしかしたら別のアパートなどを借りて事務所や作業員詰所とする可能性があるので、話が具体的になったら説明したい、と断りました。 私はなおも、それでは一階の方々が一番迷惑を被るのに、蚊帳の外において勝手に理事会が話を進めたということになり、心証を害する、と主張しましたが、理事長はまだ早い、の一本やり。 案の定、私の不安は的中し、貸す貸さないよりも、一階住人に事前の相談もなく、もうすぐ契約書を取り交わすという段階になってそんな話は寝耳に水で、誠意が感じられないと責められました。...
思想・学問

世界文化遺産

今朝の新聞では、まるで米中戦争が始まったかと見まごうばかりの巨大な見出しで、富士山及び周辺が世界文化遺産に登録されることになった、との報道がなされていました。 ずいぶん前から世界自然遺産への登録を目指しながら、ゴミが多いなどの理由で登録が見送られてきました。 これでは埒があかんと、霊峰である富士の精神性や宗教性、富士を描いた浮世絵が欧米の美術界に与えた影響などを訴えて、自然遺産ではなく、文化遺産へと路線を変更し、このたびの登録となったようです。 世界の感想は、大鵬へ死後、国民栄誉賞を贈った時の日本国民と似ています。 まだ世界遺産じゃなかったのか、ということです。 わが国ではお祝いムードですが、私はなんだか白けています。 世界遺産に登録されようがされまいが、富士山が持つ美しさや人々が富士を巨大なご神体と見て尊崇する気持ちに変わりはありません。 むしろ、観光客が国内外から殺到し、静かな霊峰が、騒々しい観光地に変わってしまうことを怖れます。 私としては、世界から懇願されても、世界遺産登録を拒否するくらいの矜持を持ってほしかったと思います。 わが国の多くの名店が、ミシュラン・ガイドへの掲載を拒...
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