2013-08-03

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精神障害

減薬

今日は久方ぶりの診察がありました。 私が仕事は順調であり、仕事のストレスはもはや感じておらず、自分の担当は私のラインにいる職員を使って上手にこなしていることを話したところ、精神科医は減薬を提案してきました。 最大4錠飲んでいた抗うつ薬のリフレックスですが、時間をかけて減らし、現在2錠。 それを1錠にしてみたらどうだろうか、と言うわけです。 私に否やのあろうはずがありません。 減薬を承諾しました。 ただし、双極性障害を患う私にとって、怖ろしいのは躁状態。 うつ状態はひたすら体が動かなくなるだけで、他人に迷惑をかけることはありません。 しかし躁状態に陥ると、喧嘩っ早くなり、暴力的になり、さらには浪費を繰り返す怖ろしい状態になります。 そうなると、意志の力ではどうにもならないのです。 したがって、一日4錠飲んでいる抗躁剤は、減薬の対象になることはありません。 また、日々の緊張や不安を取り除く抗不安薬も減ることはありません。 ただし、抗不安薬は日常的に飲む薬ではなく、不安が強い時、一時的に飲む伝家の宝刀のような薬で、飲まないまでも、常時ポケットに入れてあるというだけで、私の不安を柔わらげます・...
映画

終戦のエンペラー

今日は朝一番で映画館に足を運びました。 観たのは、ハリウッドが製作した、連合軍による日本占領初期を描いた歴史物「終戦のエンペラー」です。 連合軍総司令官マッカサーに命じられ、誰が真なる戦争責任者なのか、また、天皇を戦犯として逮捕することが可能かを探ることになったフェラーズ准将。 彼はかつて米国に留学していた日本人女性と恋仲に陥り、戦争が迫る中、帰国した彼女を追って来日し、日本兵の心理について論文を書いた知日派です。 マッカーサーは天皇を訴追することによって日本人が暴動を起こし、やがては日本全土が赤化することを極端に恐れています。 しかし、米英をはじめとする戦勝国の国民は天皇を処刑することを望んでいることも熟知しており、次期大統領選挙への出馬を考えているマッカーサーは、早期に日本再建の道筋をつけて選挙準備に入るためには、天皇を訴追できない合理的な理由を戦勝国の国民に示したうえで昭和陛下を利用し、円満な占領の終結を目指します。 その意を受けたフェラーズ准将ですが、大日本帝国の政府要人は黙して語らず、しだいに天皇訴追もやむなしと考えるようになります。 任務の合間には、かつての恋人の叔父で陸軍...
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