精神障害 縁と悪行
妙なこともあるものですねぇ。 今日、いつもどおり定時で仕事を終え、一杯やっていたら、過去縁があった女性たちが次から次へと現れて、私に恨み言を言ったり、逆に感謝の言葉を述べたりします。 最近同居人は仕事が忙しいとかで帰りが遅く、私は独り酒を飲んで眠りにつくのを通例としています。 それは勝手気ままにできてうれしいのですが、過去の女性が現れるのには閉口します。 それはもちろん幻視なのですが、かなりリアルに感じられます。 私は若い頃、若さゆえの悪行を働きましたが、現れるのは悪行を働いた女性ではなく、そこそこ真面目に縁を感じ、それなりのお付き合いをした女性ばかり。 これは一体どうしたことでしょうか。 私にもまだ好色な心が残っていて、それが半端に終わった女性たちをよみがえらせるのか、それとも長い不能の期間が私の精神を蝕んでいるのか、よく分かりません。 女性を美しい花に例える修辞には事欠きません。 しかしかつての私は、女性を花に例えることに違和感を覚えていました。 それはとりもなおさず、女性を主に性欲の対象として観ていたからだと思います。 でも今、私は女性を性欲の対象として観ることに困難を感じていま...