2013-10-23

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その他

霜降と地球寒冷化

今日は二十四節季の霜降(そうこう)ですね。 「暦便覧」では、露が陰気に結ばれて霜となりて降るゆゑ也、と説明しています。 このブログで何度も指摘しているように、旧暦とずれているため、最近随分秋が深まってきたとは言うものの、霜が降りるほど寒くはありません。 10月は八百万の神様のうち、留守神と呼ばれる留守番を除き、ほとんどが出雲に集まって会議を開くため、神無月とも呼ばれます。 逆に出雲では、神在月と呼ぶとか。 道理ですねぇ。 そう思うと天照大神やその食事の世話をする豊受大神を祀る伊勢神宮以上に、出雲大社は古くからこの国の神々の古里ということが言えるのでしょう。 霜降を迎えて思うのは、最近わが国の学者が発表した地球温暖化に関する論文。 それによると、2年後くらいから、地球は寒冷化に向かうだろう、とのことでした。 なんでも最近の地球は35年ごとに温暖化と寒冷化を繰り返しており、グリーンランド付近の海水の水温から調べられるそうです。 二酸化炭素の放出が地球温暖化を促している、という現在の常識を、私はかねてから胡散臭いと思っていました。 地球は全凍結していた時代もあり、灼熱地獄だった時代もあります...
社会・政治

河野談話

最近産経新聞などが、日本国家が従軍慰安婦を強制的に連行したことを認めた河野談話の嘘を暴く記事をさかんに掲載していますね。 国家や軍が関与した物的証拠が見つからないことは河野談話が出された時から衆目の一致するところでしたが、強制的に連行されたと主張する朝鮮半島の老女十数名の証言を証拠として、談話は発表されました。 その時のいきさつを、当時官房長副長官だった石原氏は、今になって「とにかく強制連行を認めて謝罪すれば韓国国民の怒りはおさまり、両国友好に役立つだろうという政治的判断があり、ことの真偽はあまり問題にしていなかった」と語っています。 事の真偽こそ、最も重要だと思いますがねぇ。 また、当時盧泰愚大統領は、「慰安婦の問題は日本のマスコミが騒いだために韓国国民に知られることとなり、大問題になってしまった」と語っています。 韓国のおばあちゃん達は恥ずかしくて言えなかったんでしょうかねぇ。 従軍慰安婦だったと称する老女たちの証言内容は、河野談話から20年を経てなお公開されていません。 自民党には20年前の時点で公開すべきだという意見がありましたが、河野官房長官が厳禁したそうです。 なぜでしょう...
社会・政治

核不使用声明

このたび、国連で125か国もの多数の賛同を得て、核不使用の共同声明を発表しました。 なんとその中にはわが国も名を連ねています。 戦後、わが国のマスコミなどは、まるで自慢するかのように唯一の被爆国だと騒ぎ立て、平和の使者であるかのような顔をしてきました。 馬鹿げたことです。 なぜそうなったかと言えば、軍と一緒になって当時のマスコミ自身が本土決戦を叫んで連合国の心胆を寒からしめ、敵は本土決戦になれば連合軍兵士100万人が命を落とすと試算し、原爆使用の言い訳を作ったからです。 もっとも、大日本帝国政府が降伏を決意した最大の理由は、原爆投下後、日ソ不可侵条約を破ってソ連が対日参戦したことだと言われていますが。 それにしても、原爆への恐怖も降伏への動機づけになったことは容易に想像がつきます。 で、戦後のわが国政府はそれほど怖ろしい核兵器使用にどういう態度を取ってきたかと言えば、一貫して核兵器不使用や核廃絶、核軍縮に反対し続けてきました。  なんとなれば、わが国は米国の核の傘に守られて戦後の繁栄を謳歌してきたわけで、これを否定するような声明に加われば、まさしく言行不一致。 米国追随と言うよりも、自...
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