2013-10-28

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映画

怖くないホラー映画?それとも大河ドラマ?

例によって午後は2本目のホラーDVD鑑賞です。 世の中うまく出来ているというか、午前の「NO ONE LIVES」が大当たりだったのに対し、2本目はホラー映画としては及第点には至らない駄作でした。 「キラー・ハンター」です。 米国の大学生がパーティの最中に次々殺される、というよくある話ですが、全然怖くありません。 犯人の氏素性も殺人の動機も早い段階で示され、その上偶然の事故死が発生しそれを隠蔽するために殺人が続けられるという情けない展開で、なんだか犯人がお気の毒です。 その代わりと言ってよいのかどうか、やや複雑な人間関係が提示され、むしろこっちをメインにすれば、大河ドラマになっていたのではないかと思います。 パーティをしたのがある学生の実家で、先住民の埋葬地だった場所に建つ巨大な農場で、その学生の兄貴は元ウォール街のトレーダーだったところ、先住民の文化にのめり込み、ある日会社に先住民の格好で出勤してクビになって、以来、先住民が儀式の際に飲用していたという幻覚を見る作用があるお茶ばかり飲んで廃人同然になっていたり。 また、農場の一部を借りて一人暮らしをする中年男は交通事故で妻子を失い、マ...
仕事

魔境

先日、30歳くらいの男性職員が、「仕事は楽しくやりましょう」とほざいていました。 半端に経験を積んで自信をつけたものと思いますが、仕事が楽しくできるものだと思っている段階でケツが青いとしか言いようがありません。 もちろん、仕事が楽しいと感じる瞬間はあるでしょう。 しかし概ね、仕事は苦しいものです。 おそらく好きなことを仕事にして、しかも高額の報酬を受け取っている人、例えばプロ野球のスター選手だって、躁状態に陥っているとしか思えない異様なハイテンションでテレビでふざけているタレントだって、いつも楽しく仕事が出来ているはずがないと想像します。 仕事は結果がすべて。 楽しくやろうが苦しんでやろうが、努力しようが手を抜こうが、うまくやれば良いのです。 良い結果が出せるのなら、楽しく、しかも手を抜いて、なるべく楽に仕事をこなすのが理想でしょうねぇ。 健康にも良いし。  子どもであれば教育上の要請から、努力する過程が評価されることもありますが、それだって試験の結果が悪ければ通知表には低い数字が並びます。 禅の世界では、半端に修行を積むと、なんだか悟りを開いてしまったかのような境地に陥ることがあるそ...
映画

NO ONE LIVES

今日は昨日の休日出勤の振替でお休み。 一山越えて、しばしのんびりした気分です。 今朝は好天に恵まれましたが、私の暗い魂は、懲りもせず、残酷な映画を求めてしまいます。 あらかじめ借りてあった、18禁の指定を受けるほど激しい暴力を伴う殺人鬼の映画「NO ONE LIVES 」を鑑賞しました。 直訳すれば、誰も生き残れない、といったところでしょうか。  これはこの手の映画好きな趣味人にとっては垂涎の名作でしょうねぇ。  まずは予告編をご覧ください。 倦怠期のように見える長身で細身の冴えない中年男と、わりと若い女のカップルが車で旅をしています。 宿泊したモーテルの主人に勧められるまま、ちょっと離れたレストランに夕食を摂りに行きます。 そこで食事をしていると、地元の泥棒集団がビールを飲みにやってきます。 泥棒のなかでも特に暴走気味の男がカップルにちょっかいを出した上、食事を終えてモーテルに帰る途中の2人を襲い、監禁してしまいます。  クレジット・カードやキャッシュ・カードを盗み、暗証番号を聞き出そうというわけです。 仲間に2人を任せ、自分は2人の車を盗んで帰宅。 事の次第をボスに報告した後、トラ...
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