2013-10

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美術

遷御の儀

今夜、いよいよ伊勢神宮の内宮で式年遷宮のクライマックスとも言うべき遷御の儀が営まれますね。 ご神体が新正殿に移る儀式です。 150人もの神職が式年遷宮のためだけの衣装に身を包み、厳かに行われます。  それにしても式年遷宮とは世界に例を見ない不思議な儀式です。 20年ごとに社殿を全て新築するのですから。 一説には、1300年ほど前から行われているとかで、古い技術の継承や、清浄を重んじる神道の精神から、天照大神を祀る伊勢神宮の社殿は常に新しいほうがよい、と言ったことが理由と考えられますが、正確にいつ、どういう理由で始まったかは謎のままです。伊勢神宮のこころ、式年遷宮の意味小堀 邦夫淡交社 近年のパワー・スポットブームで、伊勢神宮にお参りする人はずいぶん増えているようです。 近代建築に大きな影響を及ぼしたブルーノ・タウトが、伊勢神宮を訪れて、「稲妻に打たれたような衝撃をうけた」と語ったのは、有名な話です。 また、ノイトラは、桂離宮をはじめとする、わが国の伝統建築に接し、「私の空間の処理と自然に対する感性と、完全に一致した。私は生涯求めてきたものに出会った。私はもはや孤独ではなかった」と、絶賛...
その他

次郎さんの鮨

今夜、ユーチューブに400円を払い、米国製のドキュメンタリー「次郎は鮨の夢を見る」を鑑賞しました。 私はかつて、亡き父に連れられて、浅草の高級鮨店でご馳走になりました。 その際、かの有名な銀座久兵衛で16年修行したという鮨職人の技を堪能しました。 まずは刺身や焼き物で一杯やり、しかる後握りで腹を満たすというコースでした。 その後亡き父の許可を得て、多くのおねぇさんを連れ出し、勘定は親父につけて、悪事に及ぶことたびたびでした。 楽しかったですねぇ。 同居人は、知ってか知らずか、何も言いませんでした。 全くたいした女です。 ところが次郎さんの店は、握りのみ。 つまみは無しです。 当然酒も無し。 それでいて、最低3万円かかるとか。 ひたすら旨い鮨を食いたいという人にはよろしいでしょうが、一杯やりたい向きにはよろしくないようです。 そして当然、私のような呑兵衛には向かない店です。 鮨は元々屋台のファースト・フード。 高級面してのんびり飲むようなものではありません。 しかし、中年になってさして多くの飯が入らなくなった私には、つまみと酒がメインで、握りは少しでかまわないのがご希望です。 次郎さんの...
社会・政治

8%

安倍総理、予定どおり来年4月から消費税を8%に増税することを決定しましたね。 来るべきものが来ましたね。 がっくりすると同時に、早く車の買い替えを決めて良かったとも思います。 あぁ。にほんブログ村人気ブログランキングへ
社会・政治

真逆

そう言えば今日は都民の日ですね。 東京脱出を図ってからもう20年、そんな日を忘れていました。 都立や区立の小中高校はお休みです。 私が通った高校は私立だったのでお休みではなく、損した気分でした。 都立の博物館などは無料。 千葉県民の日というのもあるらしいのですが、いつだか知りません。 社会人になってしまうと、地方自治体が定めた記念日ごときでお休みになるはずもありませんから。 今夜、3歳から千葉市に在住する同居人に千葉県民の日がいつか聞いてみましょう。 なんでも東京市長が置かれたのが明治31年の10月1日なんだそうで、それを記念して戦後、都民の日と定めたそうです。 それまでは、東京市は特例市ということで、市長がおらず、東京府知事直轄だったとか。 なんだか大阪都構想の先取りみたいですねぇ。 今の23区も一般の市町村に比較して、権限が限られていますね。 もう30年くらい、23区改革と称して、一般の市町村なみの権限を求めているようです。 こちらは大阪都構想と真逆ですねぇ。 大阪と東京で真逆の夢を見ているとは面白いものです。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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