2013-10

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映画

NO ONE LIVES

今日は昨日の休日出勤の振替でお休み。 一山越えて、しばしのんびりした気分です。 今朝は好天に恵まれましたが、私の暗い魂は、懲りもせず、残酷な映画を求めてしまいます。 あらかじめ借りてあった、18禁の指定を受けるほど激しい暴力を伴う殺人鬼の映画「NO ONE LIVES 」を鑑賞しました。 直訳すれば、誰も生き残れない、といったところでしょうか。  これはこの手の映画好きな趣味人にとっては垂涎の名作でしょうねぇ。  まずは予告編をご覧ください。 倦怠期のように見える長身で細身の冴えない中年男と、わりと若い女のカップルが車で旅をしています。 宿泊したモーテルの主人に勧められるまま、ちょっと離れたレストランに夕食を摂りに行きます。 そこで食事をしていると、地元の泥棒集団がビールを飲みにやってきます。 泥棒のなかでも特に暴走気味の男がカップルにちょっかいを出した上、食事を終えてモーテルに帰る途中の2人を襲い、監禁してしまいます。  クレジット・カードやキャッシュ・カードを盗み、暗証番号を聞き出そうというわけです。 仲間に2人を任せ、自分は2人の車を盗んで帰宅。 事の次第をボスに報告した後、トラ...
仕事

休日出勤

今日はイベントのため、休日出勤でした。 そうは言っても、朝は10時30分集合で帰りも16時40分解散と、時間的には余裕があり、これで明日一日振替休日を貰えるのですから、有難い話です。 イベント物は、やる前は細かいところが気になって、大過なく終えられるか不安になるものですが、うまくいこうといくまいと、結局その日のうちに終わってしまうというのが良い点です。 完璧な準備をしたと自負していましたので、大過なく、盛況のうちに終えることができました。 これは私の望外の喜びとするところです。 今週は明日が振替でお休みで、火水と出勤したら、木金は湘南国際村で泊まり込みの研修です。 研修と言っても幕の内弁当のような通り一遍の内容で、懇親会のために行くようなものです。 事務局長による講話から始まり、最近流行りのメンタルヘルスの講義があり、その後は少数のグループに分かれて事例研究をし、各グループの代表が研究発表。 大体私が発表役になります。 私は人前で話すのが得意で、しかもアドリブが効くため、壇上に上がれば言葉は勝手に出てきます。 こうやって一つ一つ、目の前の課題をこなすうちに一年は流れ去ります。 年数から...
社会・政治

イエロー・キャブ

おっぱいがでかいお姉ちゃんタレントを輩出した事務所のことではありません。 あの事務所の社長、タレントのお姉ちゃんたちに、お前らの顔はおっぱいまでだ、と豪語したそうですね。 それはともかく。 ニューヨークを走っているタクシーのことを、イエロー・キャブと呼びますね。 今朝の新聞に、イエローキャブの調達をめぐって、奇妙なニュースが載っていました。 ニューヨーク市がイエローキャブを今後10年間、日産の一つの車種に限定して調達すべし、というお達しを出したというのです。 解せません。 どの車種を購入するかはタクシー会社の自由ではありますまいか。 どういう手続きや規則に基づいてそのようなお達しを出したのかは書かれていませんでしたが、例えばわが国のある地方自治体が、地元のタクシー会社や個人タクシーの運転手に、この車を買え、と強制することは、会計法上許されません。 公正な競争を阻害し、ある企業に不当に利益を供与する行為だからです。 で、当然、ニューヨークのタクシー会社は共同して提訴。 一審で無効判決が出て、ニューヨーク市が敗訴。 ニューヨーク市はなおも上訴する構えをみせていますが、ちょっと無理筋なんじゃ...
文学

文化功労者

歌人にして国文学者の岡野弘彦先生がこのたび、文化功労者に選ばれました。 御年89歳。 国文学者・民俗学者としては折口信夫(おりくちしのぶ)、歌人としては釈迢空(しゃくちょうくう)の名で活躍した大先生の愛弟子であった方です。古代から来た未来人 折口信夫 (ちくまプリマー新書)中沢 新一筑摩書房 昭和54年から平成20年まで、長きにわたって歌会始の撰者を務め、同時に皇族の和歌指南を務めていただけに、このたびの文化功労者は遅きに失した感があります。 私は大学生の頃、岡野先生に源氏物語を学びました。 授業科目の名は中古文学概論でしたが、概論とは名ばかりで、実際は演習でした。 ある時は羽織袴、ある時は英国紳士風のブレザー姿で現れる洒落者で、しかもロマンチストで涙もろい人で、源氏物語のすばらしさを解説しつつ、思わず感極まって声を詰まらせるということが何度もありました。 また、たいへん厳しい講義で、文学部の学生なのにずいぶん勉強に時間を取られ、バブルまっただ中でもあり、騙されたような気分がしました。 当時、秋篠宮殿下が紀子妃殿下と結婚することが決まり、花嫁修業の一環として和歌の指南を仰せつかったはよ...
映画

脳男

昨夜は生田斗真が感情の無い、しかし正義のためと信じて殺人を続ける殺人鬼を演じた「脳男」を鑑賞しました。 なかなか考えさせられるバイオレンス・サスペンスでした。 謎の連続爆発事件が発生します。 警察は鈴木一郎を名乗る男を逮捕しますが、どうも言動が奇妙です。 で、精神鑑定に。 精神科医は、調べれば調べるほど彼がこれまでの殺人犯と全く異なるタイプであることが判明します。 まず、痛みを感じないらしいこと。 それに、質問には簡潔に答えるが、自分の意見や感情を決して表に出さないこと。 調べるうち、幼い頃両親を交通事故で亡くし、大金持ちの祖父に育てられたことが判明。 祖父は体育教師や精神科医を何人も雇い、英才教育を施しますが、愛する息子夫婦を事故で失い、しかも犯人が見つからないことから、ゆがんだ教育を施し始めます。 食事や排泄ですら命じられないと出来ない子どもでしたが、異常な記憶力と体力を持ち、一種の天才であった孫に、警察や裁判所が裁きを下せない事件をみつけたら、犯人を殺害せよ、と教え込むのです。 そして彼は、彼なりの正義を実現するために、殺人鬼となるのです。 警察は鈴木一郎が連続爆弾事件の犯人では...
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