映画 フリア よみがえり少女
無事、研修を終えました。 研修の最後はメンタルへルスの講習でしたが、嬉々としてしゃべる臨床心理士のおばちゃん、気持ち悪かったですねぇ。 私は精神障害を克服するにあたって、医者やリワークなど、様ざまな社会資源に頼り、同居人にも頼りましたが、結局のところ、おのれ独りの力で立ち直ったと、今も思っています。 夫婦だろうと、親子だろうと、兄弟だろうと、心配してくれているのは分かります。 精神科医も様ざまに薬の処方を変えて、患者に合うように尽力してくれいているのも分かります。 臨床心理士が患者の話をよく聞いてくれているのも分かります。 また、ピュア・カウンセリングと呼ばれる、患者が患者の話を聞くのも、やむにやまれぬ思いからだと、分かっている積もりです。 しかし、最後の最後、おのれの精神に向き合っておのれ独りを救うのは、本人の七転八倒の苦しみから生まれる一種の諦めでしかありえないということを、私はよく知っています。 したがって、こうきたらこう応えればよいみたいな、テクニカルな臨床心理士の話には、白ける他ありませんでした。 あんな話だったら、私がおのれ独りの実体験を語ったほうが、よほど研修生の心に響い...