思想・学問 死と宗教、あるいは、詩と真実
今日も今日とてクソくだらない会議があり、腹の底では馬鹿馬鹿しいと思いながら、求められればさも重大事のような顔をして発言を繰り返しました。 人間が生きるということ、それぞれの業界でのルールを守り、糞真面目そうな面をして、芝居を繰り返しているかのごとくです。 そして今、わずかな夜の時間を焼酎のロックで心を休めています。 人生にとって究極的に重要なのは、詩と真実、そして、死と宗教の問題であるに違いないと思います。 さらに言えば、死という意味不明な事態の究明。 しかし、それら究極的に重要な、人であれば誰でも知りたいと思うことだけは、絶対に知り得ないように出来ているのが冷厳な事実です。 知り得ないと知りながら、それを求めてしまう人々は、嘘でも良いから宗教をでっち上げ、それを信じることによって、精神の安定を得ているものと推測します。 私は長い精神障害の苦しみから脱出し、最後の病気休暇から職場復帰し、そろそろ4年近くが経とうとしています。 その間、私の魂は激しく動揺しながらも、どうにかこうにか日々の業務をこなしています。 先日の精神科の診察では、主治医から、「そろそろ抗うつ薬を完全に切りますか?今で...