2013-11

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精神障害

ライフ・ワーク

精神障害の世界では、忙しくなってきたな、と思いつつそれを無難にこなすことができるようになった時をもって治ったと言うのだ、という言説を耳にします。 平成16年にうつ病を発症し、翌17年から18年にかけて6か月、職場復帰するもパワーハラスメントを受けて再発し、19年から20年にかけて9か月、事件が解決して気が抜けて21年から22年にかけて9か月、合計24か月も病気休暇を取りましたが、22年5月1日に職場復帰してからは、3年7か月近く、順調に仕事をこなし、最初は軽い仕事でしたが、今では課内の誰よりもへヴィな仕事を涼しい顔でこなしながら、心にさざ波一つ起きないまでに復活しました。 明日は京都のホテルで3つの会議に参加しなければならず、しかも都合により日帰りしなければなりません。 それはちょっと面倒だとは思いますが、ストレスだとは思わないようになったことを思えば、まさしく忙しくなったことを実感しながら、それを平気でこなせているわけで、医師が言う治った状態にたどり着いたのではないかと思います。 昇進が遅れに遅れていること、そのために年下の上司の元で働いていること、それは面白いことではないですが、上...
精神障害

嫌な気配

今日は職場のあちこちで、奇妙な気配を感じました。 何か良くない存在の気配を感じるのです。 特に私が執務する部屋から近いトイレにその嫌な気配が濃厚で、やむを得ず、少し離れたトイレまで歩かずにはいられませんでした。 精神障害で長期病気休暇を取っていた時にも、たびたび奇妙な経験をしました。 ただしそれは、明らかに生身の人間が見えており、近付いたら消えてしまったたために、奇妙な現象だったと気付くという風で、嫌な感じはしませんでした。 精神科医にそのことを言ったら、微笑んで答えませんでした。 今日のは嫌な気配を感じるだけで、何も見えてはいません。 しかし、悪寒が走るような嫌な感じは、今回のほうが強烈です。 一般に幽霊と言われるようなエネルギー体が存在していたのか、あるいは私の脳だか精神だかに変調が起きたのか、不明です。 どっちにしても、気持ちの良いものではありません。 あるいは気のせい? 人はよく気のせいだ、なんてことを軽々しく口にしますが、私はこの世に気のせいなんてことは有り得ないと思っています。 物事には必ず原因があって結果があるはずで、その冷厳な事実から目を背ける卑怯な言葉に感じられるため...
その他

この客にして

驚いちゃいますねぇ。 今続々と問題が発覚している一流ホテルや百貨店のレストランによる食品の誤表示と言い張っている偽装表示。 あるレストランでは、かつて脂を注入した肉を本物のステーキと表示して提供していたところ、何年も前に社内で問題になり、メニューから削除したところ、あのステーキ(注入肉と知らず)を食いたい、という声が常連客から殺到し、復活させたと言うのです。 多分ややジャンキーな安っぽい味を好む人が結構多いのだろうと思います。 この客あってこその偽装表示だったのでしょうねぇ。 そう言えば篠山紀信のご子息は、幼少のみぎりから高級な飲食店ばかりに連れて行かれ、大人になった今、一番の好物は、カップヌードル・シーフードだそうです。 しかも麺を食い終わったなら、飯を汁にぶち込んで後飯を楽しむという堂々たるB級グルメぶり。 あんまり幼い子供には、大人が好む高級料理ばかりを食わせても意味が無いようです。 思い返してみると、私も実家に住んでいた頃はカップ麺を食ったことがほとんどなく、就職して一人暮らしを始めた時、カップ麺ばかりを食っていた時期が一か月くらいありました。 飽きないという意味では、どんな高...
思想・学問

猿芝居

年相応、という言葉がありますね。 子どもには子どもの、思春期には思春期の、学生には学生の、若い社会人や中年の中間管理職にはそれ相応の役割があり、悩みがあるというわけです。 近頃、そのことを実感します。 40代も半ばになってそんなことを感じるとは、遅きに失した感がありますが、独身を貫き、趣味や恋愛など、若者の特権と言うべき楽しみを永遠に楽しもうという勘違い中年男女が急増している今、私は少しマシかなと思います。 言わば現世は、誰もが年相応、身分相応の猿芝居を演じ続けることによって成り立っています。 それを拒否して自分探しという不毛な精神上の旅を続ける者もいますが、それは食えるあてがあってこそ出来ること。 一般的には食うために、嫌でも猿芝居の世界に打って出て、その芝居を続けなければ食えなくなるという恐怖ゆえ、猿芝居を続け、気が付いたら老境に差し掛かっていた、というのが本当のところなのではないかと思います。 猿芝居から抜け出す才能が無い者は、ジャンボ宝くじなどに夢を乗せ、芝居なしに生きられる将来を夢見るのでしょう。 私もまた、必ずジャンボ宝くじを購入する愚か者の1人です。 幸福とは一体どういう...
社会・政治

暗黒の日

暗黒の日とは大げさなとお思いでしょうが。 先般、国連の人権理事会理事選挙が行われ、その結果を見たある人権団体の人が嘆いた言葉です。 人権弾圧を続ける赤い巨大帝国、中国、同じ共産国家のベトナム、キューバ。 女性が車を運転することを認めない唯一の国にして女性差別では名を知られたサウジアラビア。 過去、人権調査の立ち入りを拒否したアルジェリア。 蒼々たる人権無視の国家が当選国に名を連ねています。 これではまるで、町内会で防犯組織を作る時、付け火が癖の男をわざわざ選ぶようなもの。 あるいは、職場などでハラスメント相談員に、セクハラだのパワハラだのを続ける困ったちゃんを任命するような事態です。 これでは人権を蹂躙された人々は何を頼りにすれば良いのでしょうね。 おそらく異形の大国、レッド・チャイナなどは、欧米やわが国などが共有する人権意識は世界普遍の価値では無いとかなんとか言いだして、人権理事会を悪用して人権の在り方は国によって多様だと主張し、自国の人権弾圧を糊塗する挙に出ること必定です。 もともと国際連合なんてご大層な名前を付けてはいても、国家間の利害が衝突すると、何の力も発揮できないことは、過...
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