2013-11

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その他

雑事

今日は土曜日ですが、私用で少々予定が立て込んでいます。 午前10時からマンション管理組合の理事会。 15時から精神科の診察。 18時から新宿のパーク・タワー37階のレストランで会食。 明日の夕方は先月契約したスバル・インプレッサ2.0スポーツの納車があります。 会食というのは、以前このブログで紹介した、5年前に離婚した60歳になる私たちの仲人と、母と私、それに同居人、仲人に頼まれ、母が紹介した50代半ばの女性との5人で行うものです。 仲人とその女性、紹介したのは8月ですが、順調に交際している模様で、今日、これからについての意思表示があるものと推測します。 仲人子が仲人にお相手を紹介するなんて、本末転倒ですが、人生というのは分からないもので、このような仕儀になってしまいました。 正直やや億劫ではありますが、恩ある人の慶事とあっては、馳せ参じないわけにいきません。 亡くなられた島倉千代子の歌ではありませんが、人生いろいろですねぇ。  こんな風に日々の雑事にかまけておのれを省みることも無く、無駄に年を取っていくのが人生の在り様であるかのごとくです。 しかし私もまた現世を生きる俗人の1人。 日...
文学

ベスト・セラー

過去、世界で売れた書籍のベストセラー・ランキングを目にしました。 1位は、言わずと知れた「聖書」。 これは鉄板でしょうねぇ。 で、イスラム教の聖典「コーラン」が2位なのかと思いきや、さにあらず。 「コーラン」は3位だそうです。 となると、2位は何なんだ、と思うのが人情。 2位は、「毛沢東語録」だそうです。 なるほど。 中国は人口が多いですからねぇ。毛沢東語録―付・奪権闘争を論ず (1971年) (角川文庫)竹内 実角川書店 但し、1位と2位では大分差があります。 1位の「聖書」は約50億部。 2位の「毛沢東語録」は約9億部だそうです。 毛主席、著作の売り上げだけで相当稼いだんでしょうねぇ。 かのヒトラー総統も個人資産のほとんどは「わが闘争」の売上だったと言いますし。わが闘争(上)―民族主義的世界観(角川文庫)平野 一郎,将積 茂角川書店わが闘争(下)―国家社会主義運動(角川文庫)平野 一郎,将積 茂角川書店続・わが闘争―生存圏と領土問題 (角川文庫)Adolf Hitler,平野 一郎角川書店 ほとんどキリスト教徒がいないはずのわが国でも、かなり安いビジネス・ホテルに泊まっても「聖書」...
社会・政治

屏風と食べ物屋

老舗の料亭の女将曰く、「屏風と食べ物屋は広げると倒れる」そうで。 近頃の一流ホテルや一流百貨店の食品偽装、目に余るものがあります。 もっとも、彼らは判で押したように「偽装ではなく、誤表示」と言い張っていますが。 しかし常識的に考えて、これだけ多くのレストランが誤表示を行っていたとすると、彼の業界にはおバカさんばかりが集まっているとしか思えません。 偽装と考えるのが当然でしょう。 一般に、一流ホテルや一流百貨店のレストランは値段が高く、それでも客が途切れないのは、一流と言われているからこそ間違いはないだろうという信用の上に成り立っているに違いありません。 その信用が、根底から覆ろうとしています。 和食とその文化が世界遺産に登録が決まったと喜んでいる場合ではありません。 消費者庁は、食品表示法でこれを規制する構えだとか。 民間企業が不祥事を起こすたび、なぜか行政の監督不行届きが問題視されます。 一体民間企業というもの、お上に規制されない限り悪事に及ぶとでも言うのでしょうか。 一時期、規制緩和ということが声高に叫ばれたことがあります。 一方で規制緩和を求めながら、他方でお上の監督が甘いと批判...
文学

立冬

今日は立冬。 冬というほどではないにしても、近頃めっきり冷えてきました。 家ではセーターの上から綿入れ半纏を着て、職場ではフリースを羽織って膝かけをかけてしのいでいます。 体重が激減してから、寒さが一際こたえます。 わが国では、夏と冬の和歌が少なく、春と秋のそれが多いとされています。 わが国の美意識では、過酷な夏や冬は詠みにくかったのかもしれませんねぇ。 昔は冷房は無いし、暖房も心細いものだったでしょうから、私たちが想像する以上に、夏も冬もしんどい季節だったのでしょう。 そんな中、冬の初めの和歌をいくつか。 心あてに 折らばや折らむ 初霜の おきまどはせる 白菊の花 百人一首にも採られた凡河内躬恒の和歌です。原色小倉百人一首―朗詠CDつき (シグマベスト)鈴木 日出男,依田 泰,山口 慎一文英堂 霜で白菊の花だかなんだか分からなくなってしまったその白菊を折ってみようというわけで、素朴な味わいの、しかしきれいな和歌ですねぇ。 冬には冬の楽しみがあるとでも言いたげです。 秋はいぬ 風に木の葉は散はてて 山さびしかる 冬は来にけり  木の葉散 秋も暮にし 片岡の さびしき森に 冬は来にけり ...
社会・政治

危うし、大中華の夢

近頃、中国の情勢が奇妙ですねぇ。 先ごろ天安門広場に車が突っ込んで炎上したかと思えば、今度は山西省の共産党が入るビル付近で爆発事件。 さらに、各地の病院で患者やその家族による医師らへの暴行事件が相次いでおり、医師が死亡する例も散見されるとか。 一党独裁による人民の封じ込めはもはや限界に来ているように感じます。 もともと中国の民というのは、権力者に対して大人しい国民ではありません。 近現代史を見ても、義和団の乱、辛亥革命、共産革命、文化大革命、天安門事件と、わが国で言えば明治維新に匹敵するような争乱を何度も起こしています。 彼の大陸で何度も王朝が代わったのは、皇帝は天が任命するところであり、天がその任にあらずと考えれば別の王朝が天から任され、甚だしきに至っては元とか清とか、天が認めれば漢民族でなくても構わなかったわけです。 この思想を逆手にとって、古代日本において中国大陸の皇帝と同等かそれ以上という意味をこめて、天皇という称号が考案されたといわれています。 それまでは、すめろぎとかすめらみこと、あるいは大君と呼んでいたようです 万世一系に価値を置くわが皇室と、彼の地の皇帝とでは大違いです...
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