思想・学問 走馬灯
小雨がぱらついているようです。 気付けばすっかり秋も深まってきました。 そのせいか、世の無常をいつも以上に感じ、あの人は今、みたいな感じでネット・サーフィンをしてみました。 清水健太郎は覚醒剤や業務上過失致死などの罪で7回も有罪判決を受けながら、今も娑婆でライブをやったりVシネマに出たり。 これから会社を作って映画製作をやりたいそうです。 旺盛な人ですねぇ。 田代まさしは現在服役中ですが、同じ雑居房から出所したヤクザの組長が、誰も本人だと気付かぬほど痩せ衰えていたと証言しています。 海部俊樹元総理は現在引退し、大正琴協会の名誉職などを務めているとか。 変に二枚目だった民社党の大内啓吾は、現在83歳で存命だそうですが、一切メディアに出てきませんね。 銀座の老舗旅館で生まれ育った江戸っ子で、しかも二枚目だったことから、老醜をさらすのを潔しとしないのかもしれません。 しかし、往年の二枚目が堂々と老醜をさらし、老いるということの意味を若い者に教えるほうが、潔いように思います。 よく、臨終に際し、その人の人生が走馬灯のように蘇る、という話を耳にします。 走馬灯は回り灯篭とも呼ばれる、江戸時代の夏...