2013-11

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社会・政治

1985

もうあれから28年も経つんですねぇ。 中核派が当時の国鉄に仕掛けた同時多発ゲリラ事件。 首都圏及び大阪圏の多数の鉄道のケーブルが切断されるとともに、総武線浅草橋駅に放火し、駅は丸焼けになってしまいました。 1985年のこの日、衝撃のゲリラ事件が発生したのでした。 当時私は高校1年生でした。 高校は臨時休校となりました。 多くの路線が動かないのですから、生徒も教師も学校に行く術が無いのだから当然です。 突然お休みになったのが嬉しくて、その後、またやらないかなぁと、不謹慎なことを感じたことを鮮やかに思い出します。 あの年は阪神タイガースが日本一に輝き、道頓堀川に飛び込むやつ、自転車やカーネル・サンダースを道頓堀川に放り込むやつなどが続出し、大阪人の狂乱ぶりを見せ付けられたり、男女雇用機会均等法が施行されてキャリア・ウーマン志向の若い女性が闊歩したり、一気飲みと呼ばれる無茶飲みが流行ったり、狂乱のバブル経済のきっかけとなったプラザ合意が成立したり、わが国は良くも悪くも活気に満ちていました。 あさま山荘事件から12年を経て、共産主義過激派は大分勢力が衰えていましたが、当時はまだ、一定の勢力を持...
精神障害

体重減少が止まらない

一昨年の3月に父が亡くなって以来、急激に体重が落ちたことは何度かこのブログで報告してきました。 もともと私のベスト体重は53から55キロくらい。 高校生の時から35歳まで、この体重を維持してきました。 しかし、36歳でうつ病を発症。 抗うつ薬の副作用に体重増加があり、しかもうつ病の時は寝てばかりいたため、みるみるうちに体重が増え、マックス74キロまでいってしまいました。 腹が出るというのは初めての経験で、靴下を履いたり足の爪を切ったりするのが、腹がつかえて困難であることを初めて知りました。 少しは体重が減ることはあっても、ベスト体重に戻ることは、中年の自分には無いだろうと思っていました。 ところが父が亡くなるや、急速に食欲が落ち、以前の半分くらいしか食えなくなってしまいました。 精神的ショックから立ち直ったと思った後も、胃が小さくなってしまったのか、以前ほどは食えません。 特に平日の夜は、疲労からか食欲が湧かず、強い酒を飲んでわずかなつまみを食すだけとなり、さらに、抗うつ薬が一番たくさん飲んでいた時に比べて5分の1以下に減り、精神科医曰く、ほとんど気休め程度の量で、うつ病患者に処方する...
社会・政治

市川女性刺殺事件

昨日千葉県市川市の繁華街を交際相手の35歳の男と3歳の子どもと歩いていた22歳の女性が刺殺されるという衝撃の事件が発生しました。 この女性、元交際相手の23歳の男から執拗に復縁を迫られ、さらには別の男性とも金銭トラブルを抱えていたとかで、警察に相談し、警察は2人に警告を発していたそうです。 にも関わらず、殺害されてしまいました。 無念の死を遂げた女性、子ども、結婚間近の男性、遺族らの気持ちを思うと、やり切れませんねぇ。 22歳といえば、まだまだこれから。 それが突如、かつては親しく交際していた男に殺されてしまうのですから、人生一寸先は闇と言いますが、本当にそうですねぇ。 この手の事件、殺人にまで至るケースは稀で、圧倒的多数は警察から警告を受けるとストーカー行為を止めるそうです。 しかし、稀ではあっても、ストーカー殺人が絶えないのも事実。 警察としても悩ましいところでしょう。 ストーカーを次から次に逮捕していては、切りがありません。 ある刑事ドラマで、大滝秀治演じる老刑事が、犯罪全般について、若い刑事に、「まぁ、色と欲だわなぁ」と嘆息していたのが記憶に残っています。 執着するということ、...
社会・政治

新生児取り違え

新生児の取り違え事件という話を時折耳にします。 同じ産院で近い時刻に誕生した2人の子どもを、病院がそれぞれ実の両親ではない親の子だと間違えてしまうという事件です。 要するに誤りによる取り換えっこですね。 最近、福山雅治主演の「そして父になる」という映画でも取り上げられましたね。 そして父になる【映画ノベライズ】 (宝島社文庫)是枝 裕和,佐野 晶宝島社 私のイメージでは、わりと子どもが幼いうちに真相が発覚し、それぞれの両親の元に引き取られ、しかし環境の違いに親子ともども苦しむという感じを持っていました。 しかしこのたび、60歳の男性が取り違えられていたことが判明し、病院に損害賠償を求めて告訴し、勝訴したそうです。 病院は当初取り違えを否定していたそうですが、DNA鑑定の結果、動かぬ証拠が出てきてしぶしぶ認めたそうです。 原告の育ての父は原告が2歳の時死亡。 母親は女手一つで2人の兄と原告を育てますが、生活は困窮を極め、2人の兄と原告はいずれも中学卒業と同時に働き始めたそうです。 一方実の両親は裕福で、取り違えられた男と3人の実の息子の4人は全員大学や大学院に進学し、実の弟3人はいずれも...
その他

最近、職場のある女性と親しくなりました。 親しくなったと言っても、酒を飲みつつ美術や芝居の話をするだけの、他愛無い関係です。 かつては女性の友人など、毎年増えていったのですが、ここ数年では久しぶりです。 男女の友情には、ほんのわずかにせよ、恋情が秘められていることは、経験的に知っています。 要はそのわずかな恋情を認めつつ、飲み友達以上の関係を求めなければ良いだけで、今の性欲衰えた私には、たやすいことです。 相手がそれ以上を求めてきたら、やむを得ず逃げるしかありません。 退屈しのぎの遊びにエネルギーを使う年はとうに過ぎました。 今夜、職場から帰って独り晩酌をやっていると、過去、浅はかな関係を持った女性が次々現れて、私を苦しめます。 それは生霊のような力強いものではなく、ただぼんやりと現れて、私を恨めしげに見るだけです。 おそらくは、若い頃には屁とも思わなかった悪行を、今さらになって悔いる私の精神が見せる幻覚であろうと思います。 思えば20代の頃は、不細工なのに次々女性を落とす先輩に触発されたのか、その先輩と人数を競ったことがありました。 馬鹿なことです。 その先輩の得意技は、私には真似で...
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