2013-11

スポンサーリンク
その他

暖房

このところ寒い日が続いていましたが、今日は暖かいようです。 私の職場は12月6日まで暖房運転しないそうなので、助かります。 例年ですと、とうに暖房が入るのですが、今年は新しい研究棟を建設中のため、暖房運転ができないのだそうです。 なんでなのか、施設整備に疎い私にはよくわかりませんが。 今は鉄筋鉄骨、コンクリートで造られたマンションに住んでいますので、わりあい暖かいですが、古いお寺の実家は寒かったですねぇ。 隙間がありすぎでした。 そうでなくても、四方の壁がと屋根が外に面している一戸建ては寒い物のようです。 同居人も私も一戸建ての実家を出て、古い団地タイプの公務員宿舎に入った時、寒くないのに驚きました。 日本は夏が過酷なため、家屋は夏向きに造られており、どうしても冬はしんどいですね。 農家のように囲炉裏があればまだ良いでしょうが、ドラマや映画で見る限り、武家や公家は火鉢だけだったようで、それでは手先を温めるくらいしか出来なかったでしょう。 私は着物は数回しか着たことが無いのでよく分かりませんが、茶道をやっているためか着物をよく着ている母に言わせると、着物は保温性に優れているんだとか。 そ...
思想・学問

気付いたら、一日が終わってしまいました。 休日の時間の流れとは、切ないばかりです。  私は今、夕飯を終え、焼酎で良い感じになっています。 この酔いが私にわずかな慰めをもたらし、その反動として、時間を奪います。 私は40代半ばを迎え、なんだか全てを諦めてしまったような気分に襲われています。 それと同時に、自殺願望という狂気を孕んだものとは別に、死は恐るべきものではないのではないかと思うようになりました。 なんとなれば、人は必ず死ぬように出来ていて、それをむやみに怖れることは、人生をつまらなくするように思うのです。 私はそれぞれの年代において、馬鹿な遊びを楽しみ、年相応の愚かな行為を楽しんできました。 しかし今、その場しのぎの遊びを楽しむ時期はとうに過ぎました。 静かに、人生の終わりを考えるべきでしょう。 現在の寿命を思えば、やや早過ぎるのかもしれませんが、私は何しろせっかち。 生まれる時も、予定日より二か月も早く出てきて、未熟児だったため、乳を飲む力が無く、母はスポイトで無理やり私に乳を飲ませ、あまりに体重が軽いため、八百屋などで使う量りを買ってきて、毎日私の体重を計り、私が成長すること...
映画

BTKキラー

米国で実際に起きた連続殺人の実話を基にしたサスペンスを鑑賞しました。 「BTKキラー」です。 BTKとは、Bind(縛る)・Torture(拷問する)・Killer(殺人者)の略のようです。 1974年から数年間、カンザス州の小さな町で、女性を狙った連続殺人事件が発生しました。BTKキラー ジェラルド・グリスバーム,エリック・B・ゲールマンマクザム 犯人は相当な目立ちたがり屋だったようで、テレビ局に犯行声明を送ったり、人殺しの詩人と称して自作の詩を送りつけ、報道させて喜んでいたようです。 彼には優しい妻と二人の息子がおり、家族に対しては良き夫であり、父でした。 仕事は当初警備員で、その後法令順守員という日本人には耳慣れない職に就いています。 いずれにしろ市民を守る立場であることに変わりはないでしょう。 また、地区の教会の信者会長を務め、食前のお祈りを欠かさない熱心なクリスチャンだったようです。 映画の中でしきりに食肉となる牛や豚が工場でどんなひどい殺され方をしているかを犠牲者に語っており、動物愛護意識が高かったのかと推測します。 30年も新たな犯行を犯さず、逮捕もされず、静かに暮らして...
映画

殺戮島

今朝はロシア製のヘヴィな人間ドラマを鑑賞しました。 「殺戮島」です。 タイトルからは、集団で殺戮を行う人々が住む島を描いたホラーのような印象を受けますが、まったく違っています。 私が日ごろ好んで観る、幽霊やゾンビや吸血鬼、あるいはシリアル・キラーやサイコ殺人鬼が活躍する浮世離れしたホラー映画に比べれば、この映画の怖ろしさはどんなホラーにも勝るでしょう。 近未来、全世界で死刑制度が廃止された結果、凶悪犯はことごとく終身刑となり、どこの国も刑務所不足に悩みます。 そこでロシアが極寒の無人島を提供し、入植という名目で、囚人を島に送り込むのです。 第1陣はロシアの囚人206名。 そこには宿舎、暖房、ベッド、3か月分の食糧と暖房のための燃料が用意され、小さな教会まで建てられています。 島に着くなり、チェンチェン人の囚人10名あまりが、組織だった動きでロシア人を数名殺戮し、権力を握ろうとしますが、相手は多勢に無勢。 全員殺害されてしまいます。 それを見た元パイロットで、妻子を殺された復讐のために6名を惨殺した男は、一人、宿舎から離れた場所で野宿生活を送ります。 必ずロシア人同士で争いが起き、虐殺が...
社会・政治

名誉ある地位

昨日の京都日帰り出張の疲れか、今日は一日ごろごろして過ごしました。 近頃大分冷えてきましたが、私は幼い頃から、秋ごろから手や足の末端の冷えの冷えに苦しめられてきました、 中学生から大学生の頃までは、普通の靴下をはいて、その上に登山用の靴下を履いてしいだものです。 今はユニクロのヒートテックを下に着て、でスーツを着てもばっちり決まっています。 中国古代文学のシンポジウムを開いた時、多くの中国人学者が押し寄せましたが、その時、某中国人学者が、「とびおさんは中国人が思い描く日本人そものです」とほざきよりました。 それはおそらく、小柄で、スリムで、しかし侍を思わせる眼光鋭い感じで、しかもスーツ姿が決まっていることがそう思わせたのだろうと推測します。 なにしろ中国人学者は、判で押したように丸顔で、体型もぽっちゃりしていて、表情に力が無く、しかもスーツがダボっとしていましたから。 わが国は平安時代に国風文化の花を開かせるまで、なにしろ中国文化をお手本に、それを学ぶことを第一にしてきました。 しかしそれは表面的なことだけ。 はるか昔、聖徳太子は中国(隋)皇帝に対し、「日出る処の天子、日没する処の皇帝...
スポンサーリンク