仕事 正月休み返上?
猪瀬都知事の辞意表明により、にわかに都知事選挙をめぐる話題が新聞やニュースをにぎわすようになりました。 過去よりも、近い未来を見ていなければ生きていけない、時間という実態不明の怪物に縛られた私たちの悲しい習性でしょうか。 主に新聞やニュースは、誰が立候補するのか、また、自民党や民主党は誰を担ぐのか、ということを主たる話題にしています。 それは当然のことだと思います。 都民も他の道府県民もそれが一番興味があるでしょうから。 しかし公的機関に勤務する私は、この時期選挙の準備を始めるとなると、東京都選挙管理委員会事務局及び23区や東京都下の市町村で選挙事務の応援に駆り出される薄給に涙しながら日々の業務に精励する職員たちの正月休みが心配です。 おそらく担当することになった者たちは、正月休みは無いんじゃないでしょうか。選挙だけでなく、来年度予算編成の真っ最中でもあり、新知事が2月に新しい方針を出した場合、新年度予算は組めなくなるでしょう。 また、各種広報物も、新年は都知事の挨拶が巻等を飾るはずで、それもすべて差し替え。 どの部署もこの時期の辞任に参っているでしょうねぇ。 正月休みではありませんが...