2014-01-10

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思想・学問

刹那滅

帰り道、車の中でラジオを聴いていたら、季節外れのクリスマス・ソングが流れてきました。 題して、「サンタと天使が笑う夜」。サンタと天使が笑う夜DREAMS COME TRUEEpic Records Japan Inc.LOVE GOES ON・・・エピックレコードジャパンエピックレコードジャパン その中で、一生一度しかない、今年のクリスマスというフレーズが印象に残りました。 それはそのとおり。 しかし、何もことはクリスマスに限ったことではありますまい。 思春期を迎える13歳の春の一日は一生一度しかなく、17歳の盛夏の一夜も一生一度しかなく、22歳、そろそろ人生を真剣に考えなければならない春の日も一生一度しかありません。 不惑などと言いながら、惑いに惑うのが凡人の常である40歳の誕生日も一生一度しかありません。 すなわち、私たちが生きている毎日は、一生一度しかない一日の連続で、さらに敷衍するなら一瞬一瞬が、一生一度しかない刹那です。 生まれては滅びを繰り返す刹那滅こそが、人生の本質と言えるでしょう。 だからその日その瞬間を大切に生きましょうなどと、馬鹿げた説教を垂れる気はさらさらありませ...
仕事

七転び八起き

朝出勤するなり、人事担当部署の職員が私にご大層な封筒を持ってきました。 はて、処分される言われはないはずだがと思って開けてみると、通常の定期昇給よりも大幅に昇給させる、との文言が。 驚きました。 普通に働いていれば、例年1月1日をもって定期昇給という名の小幅な昇給があり、しかも最後(今のところ)の病気休暇から復職して1年目、2年目は軽い仕事しか任されていなかったこともあり、定期昇給させてもらえませんでした。 3年目の昨年、やっと定期昇給が認められ、今年は成績率が特に優秀ということで、ご大層な紙をもらえることとなりました。 私の実力からすれば遅きに失した感は否めませんが、3回も長く休んでしまった事実は隠しようもありませんから、2年は我慢しろということだったかと思います。 これで、同期で普通に働き、定期昇給だけしてきた人に劣らない給与水準になりました。 自棄を起こさず、チマチマと日々の仕事を誠実にこなしてきた結果だと思うと、嬉しいですねぇ。 人生七転び八起きと申します。 転んでも、起き上がれば良いのです。 そのことに気付くのに、10年くらいかかってしまいました。 発症当初はおのれの運命を呪...
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