2014-01-23

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思想・学問

出身大学別幸福度

世の中には暇な会社があるもので、入社年代別の、入社時と現在の幸福度を出身大学別に尋ねるアンケートを行ったそうです。 私は1992年に就職しましたので、1990年代入社組の一覧を以下に掲載します。 男性では、入社時も現在も早稲田大学がトップ。 東京大学じゃないんですね。 ただし、入社時36ポイントから、現在18ポイントに半減しています。 それでもトップなのですから、分からないものです。 そう言えば私の周りの早稲田大学出身者は、他の大学出身者に比べ、やたらと早稲田大学卒であることを言いふらしたり、逆に他人の学歴を聞いてきたりします。 嫌らしいですねぇ。 概ね偏差値の高い有名大学か、偏差値はそこそこでも巨大なマンモス校出身者が上位を占めているようです。 もちろん、幸福度を尋ね、しかる後出身大学を尋ねるわけですから、恣意的な調査ではなかろうと想像します。 幸福感と言うのは人それぞれですから、一概に比較はできません。 上昇志向の人であれば、早い出世や高い収入がそのまま幸福感に繋がるでしょうし、仕事は生活の糧を得るための苦役と観念し、趣味の世界に生きる人はなるべく気楽な仕事に就いて、自由時間が多い...
思想・学問

Love & Peace? それとも Love & War?

1960年代、主に先進国で、学生運動の嵐が吹き荒れました。 70年代には、その失敗から、ニュー・エイジ運動などが起き、盛んにLove &Peaceということが叫ばれましたね。ニューエイジ・ブック―新しい時代を読みとる42のニュー・パラダイムC+Fコミュニケーションズフォー・ユーニューエイジムーブメントの危険尾形 守プレイズ出版 直訳すれば、愛と平和。 なんとも素晴らしい、高邁な理想です。 それが実現すれば、人類は新たな地平にたどり着くことができるでしょう。 しかし、猿の子孫たる人類には困難なことであったようです。 世界を支配しているのは、力。 軍事力だったり経済力だったりのハードと、文化やスポーツなどのソフト、両方の力です。 そして力を持つ者が考える正義がそのまま正義となり、それに反する者は悪と見なされ、場合によっては掃討の対象となります。 それによって、世界の平和は保たれます。 いわば、Love &War=愛と戦いですね。 かつてわが国は、大東亜共栄圏、五族協和、八紘一宇など、白人による植民地支配の打破という高邁な理想を大義として、言わば恒久平和を目指して戦い、力及ばず敗れてしまいま...
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