2014-01

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社会・政治

中曽根先生とナベツネ

今朝、テレビ番組に中曽根先生とナベツネが揃って登場し、世相を切っていました。 中曽根先生は今年96歳、ナベツネは88歳。 えらいおじいちゃんです。 印象的だったのは、二人の戦争体験。 中曽根先生は終戦時、海軍少佐。 ナベツネは陸軍二等兵。 当時、二等兵は少佐閣下には口も聞けなかったそうです。 ナベツネ曰く、「海軍はやや紳士的だったけれど、陸軍は暴力団みたいなもので、二等兵なんて飯は食わせてもらえない、殴る蹴るの暴行を受ける、本当にひどい所で、戦争なんて良いことは何一つない」とのこと。 日頃勇ましい読売新聞の親分も、戦争にはほとほと嫌気がさしているご様子。 また、「特定秘密保護法案を治安維持法の復活だなんてデマであり流言卑語だ。治安維持法はマルクスの著作を所有しているだけでしょっぴかれ、リンチを受けた、特定秘密保護法案とはまるで違う」と吠えていました。 お年のせいか、中曽根先生は静かに聞いていて、時折寸鉄人を刺すようなお言葉を述べておられました。 「権力を持つ者は、権力の魔性に踊らされないよう気をつけなければいけない」と仰っておられました。 長期政権を維持し、数々の偉業を成し遂げたお方な...
その他

栗焼酎・ダバダ火振りの古酒

明日は江戸川区の実家で小宴。 昨年は亡父の喪中のため新年の宴会は無く、父亡き後、初めての正月の小宴となります。  精神的支柱を失ったわが家での小宴、なんだか求心力が無いようで、いつやるかなかなか決まらず、今日母に電話して初めて明日やることを知りました。 突然の決定に、欠席者続出。 叔父や叔母はともかく、弟夫婦も欠席とは嘆かわしいことです。 これも求心力が失せたと実感する大きな理由です。 今日はお年賀のため、栗焼酎・ダバダ火振りの古酒を買いに行きました。 珍しい様々な酒を置いている巨大で趣味的な酒屋が隣町にありますので。 私は毎年、栗焼酎の古酒を年賀として買っていきます。 でもじつは、自分が飲むため。 私が最も好む酒は、栗焼酎・ダバダ火振りの古酒なのです。栗焼酎 ダバダ火振 長期地下貯蔵ミステリアスリザーブ 33°720ml【高知県 無手無冠】【高知県 無手無冠】 でもまぁ、あんまり自分で飲むようなことはせず、親戚のみなさんに勧めたいと思います。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
文学

死後59年後の恩赦

最近ロシアが同性愛者差別とも取れる同性愛宣伝禁止法が施行されて話題になっていますね。 しかしロシアに限らず、1960年代半ばくらいまで、キリスト教国では同性愛は法律で禁じられているのが普通でした。 生殖を目的としない性行為は神の意に反するということのようで、異性間でも肛姦は禁止だったようです。 さらに、一部キリスト教原理主義者は、生殖不能な自慰行為やオーラル・セックス、果ては避妊すら認めないというから驚きです。 時代錯誤も甚だしい。 それなら栄養過多の食事も犯罪でしょう。 美食家が多い日本など犯罪者天国ですな。 両性愛者だったフランスのサド侯爵は同性愛の罪で投獄され、フランス革命に拠ってようやく釈放されています。 しかも同性愛は通常死刑だったというから驚きです。 両刀使いがむしろ普通とされた戦国時代を歴史に刻むわが国では信じれない野蛮な法律です。 ランボーとの同性愛に溺れたフランスの詩人、ヴェルレーヌや、英国の作家、オスカー・ワイルドなども同性愛で逮捕されています。 ヴェルレーヌについては「太陽と月に背いて」、オスカー・ワイルドについてはずばり「オスカー・ワイルド」で描かれています。太...
散歩・旅行

イオンモール幕張新都心

退屈なお正月2日。 思い立って、最近千葉市の幕張新都心に出来たイオンモール幕張新都心に出かけました。 東京ドーム4つ分という広大な敷地を誇る複合ショッピング・モールで、シネコンやスポーツジムも備えており、大変な人で賑わっていました。 駐車場は7500台収容で無料。 わが家からは高速を使えば20分ほどで到着できる距離です。 グランド・モール、ペット・モール、ファミリー・モール、アクティブ・モールに分かれています。 グランドはイオンやユニクロなどの大型店から、各種趣味的な小さな店がならぶショッピングのゾーン。 ペットはその名のとおりペット・ショップ、ペットのためのプール、ドッグラン、犬用の美容院などがあり、子犬たちがあるいは元気に駆け回り、あるいはすやすやと眠っていて、癒されました。 ファミリーは子ども用品と参加型ロールプレイイング・ゲームなど。 ロールプレイイング・ゲームの入り口には、なぜか旅客機の先頭部分が鎮座ましましていました。 アクティブはスポーツジム、フットサルやテニスのコート、スポーツ用品店などで構成されています。 幕張新都心はここ20年ほどで急速に開発された町で、ビジネス街、...
文学

喫煙迫害

このたび中国政府が役人に対し、公共の場所での喫煙や勤務時間中の喫煙を禁じるお触れを出したそうですね。   中国の喫煙人口は3億人を超え、しかもマナーが悪いとかで、国際的なイメージを上げたいようです。 私はシガリロとかリトルシガーと呼ばれるタバコ大の葉巻を吸っています。 日頃吸うのはブラック・ストーン・バニラという銘柄で、甘い香りがして、癒されます。 また、私はよく、「喫煙者特有の匂いがしない」と言われるので、シガリロはタバコ臭くならないようです。       5年くらい前までは普通のタバコを吸っていたのですが、オランダ人の知り合いができて、そいつが旨そうにこいつを吸っていたため、1本もらったところ、病みつきになりました。 20本入りで1箱550円と若干高めですが、目の玉が飛び出るほどではありません。 で、勤務時間中でも、2時間につき5分くらい、席を外して喫煙所で缶コーヒーなど飲みながらシガリロをくゆらせ、一休みすることを習慣としています。 事務室内で喫煙が許されない以上、やむを得ませんし、そのことで注意されたこともありません。 もし中国のように勤務時間中の喫煙を禁じられたらきついですね...
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