2014-01

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映画

インベーション

朝っぱらからまたもやDVD鑑賞です。 観たのはゾンビ物の亜種とも言うべき「インベーション」です。 金持ちの倅が、親が所有する湖畔の別荘に友人を招待し、大学生の男女6人が集まって大はしゃぎ。  しかし、奇妙な犬を発見します。 犬は目を血走らせながら、全く動きません。 おかしいなと思っていると、音がした途端、今度は猛ダッシュで襲いかかってきます。 慌てて別荘に逃げ込む6人。 そこへ、別荘の持ち主である父親から電話があり、別荘が建っている場所からほど近い町にミサイルによるテロ攻撃が行われたらしい、というのです。 ラジオでは、別荘の一帯が封鎖されたとのこと。 ミサイルには生物化学兵器が積まれていたらしい、と言う怖しい情報がもたらされます。 やがて人間にも感染者が。 特徴は目を血走らせていることと、音を立てない限りただ突っ立っているだけなのに、音を聞くと凶暴に襲いかかってくること。 その様子はゾンビそのものです。 ただ、狂犬病の激しいやつみたいなウィルスなので、感染者といえども特別力が強いわけでも足が早いわけでもなく、頭がおかしくなっているので知略をめぐらせるわけでもなく、ただ凶暴なだけなので、...
その他

パイプ

亡父はタバコを毛嫌いしていましたが、晩年、甘い香りを漂わせつつパイプをくゆらせるようになりました。 1月4日、新年会のために実家に行った際、亡父が残した様々なタイプのパイプ6本を貰いました。 ネットで調べたら、下のように様々なタイプがあるようです。 で、普段シガリロを購入しているタバコや葉巻、喫煙具の専門店にパイプの葉っぱを注文し、昨日届きました。 早速専門店のホーム・ページのパイプの楽しみ方を参考に、一服つけてみました。  言うは易く行うは難し。 すぐ火が消えちゃったり、深く吸い込んで口がいがらっぽくなったり。 以下がパイプの楽しみ方です。 タバコの詰め方は諸説ありますが、大切なのは通気の具合があなたの喫煙に最適であること。堅く詰めすぎると酸素の供給が悪く火も立ち消えたり、柔らかすぎると供給量が多く、タバコの燃焼力を高めその喫味を損なう原因となります。 層を重ねるようにタバコを詰めるよくもみほぐしたタバコを3~4回に分けてボウル容量の80%を目安に詰めます。又、喫煙中に何回となくタンバーでタバコを押さえるために、下層ほど圧縮されることを考慮すれば、最初は柔らかく段々に堅く詰めていくの...
映画

道化死てるぜ

朝っぱらから珍しくアイルランドの映画を観ました。 ほとんど笑ってしまうような残酷描写が売りの、ホラー・コメディにちかい作品、「道化死てるぜ」です。 原題は「Stitches」というのですが、イカシた邦題を付けたものです。 トムの10歳の誕生日パーティに呼ばれた道化師が、子供たちの悪戯と不幸な事故のせいで死んでしまいます。 その後トムはトラウマに苦しむのですが、16歳の誕生日、どうしても開けなかったパーティを思い切って開き、10代の男女大勢でパーティを楽しんでいる最中、死んだはずの道化師が蘇り、パーティ会場で復讐のための殺人を繰り返す、という他愛も無いものです。 しかし、恋、友情、イジメなど、青春物特有の甘ったるい題材が描きこまれ、ついでに若さ溢れる少女たちのお色気シーンもあったりして、滑稽なほど残虐なシーンと併せて、痛快娯楽作に仕上がっています。 さらに言えば、これは青春の幻影を描いたジュヴナイルとして観ることができ、中年オヤジの私は、ホラーなのに切なくなってしまいました。 失って分かる若さの輝きと、才能の無い不運な道化師との対比が見事です。 私はなぜか、禿げで醜いピエロにシンパシーを...
美術

川本喜八郎人形展とシャヴァンヌ展

晴天に恵まれた土曜日。 渋谷に向かいました。 ヒカリエの「川本喜八郎人形展」とBunkamuraで開催中の「シャヴァンヌ展」を観るためです。 車を京葉道路から首都高速3号線へと走らせ、散歩をも楽しむため、あえて神宮球場駐車場に駐車しました。 ここは1時間500円。 本当は1時間400円の日本青年館に停めたかったのですが、残念ながら満車。 それでもこの辺りのコイン・パーキングは1時間800円が当たり前なので、まずまずです。 国立競技場では高校サッカーを開催しており、大変な人出でした。 神宮外苑から表参道方面へと裏道を歩くと、筒井康隆邸が。 堂々と表札を出していました。 先日「偽文士日碌」を読んで表参道に住んでいることは知っていたのですが、細かい場所までは知らず、偶然見つけてしまいました。 良い場所に住んでいますねぇ。偽文士日碌 (角川書店単行本)筒井 康隆KADOKAWA / 角川書店 さらに渋谷へと歩き、ヒカリエで牛タン定食を食いました。 結構なボリュームで、飯は半分ほど残しました。 続いて同じヒカリエにある展覧会場へ。 無料と言うことで、ごく狭い会場でしたが、鬼気迫る人形達に圧倒され...
社会・政治

生臭い

細川元総理が都知事選挙へ立候補する意向を固めたようです。 昔の名前で出ていますかの如く、殿ご乱心と言うかのごとく、まるで老害ですね。 脱原発を掲げて戦うそうですが、何言っちゃってるんでしょうねぇ。 エネルギー政策は国が決めるもの。 いくら東京電力の本社がある巨大都市とはいえ、都内に原発は一基も存在しません。 一自治体の長があれこれ言う事柄ではありますまいに。  本当にわが国のエネルギー政策転換を目指すなら、都知事ではなく、国会議員を目指すべきでしょう。 75歳という高齢も問題です。 本人はしっかりしているつもりでも、人間年をとれば判断力も体力も落ちるもの。 無粋な名前のため私は毛嫌いしていますが、いわゆる後期高齢者ではないですか。 なんでも小泉元総理の応援を恃んでいるとか。 他人ではなく、おのれ自身を恃みなさい。 とはいえ、細川・小泉両元総理という人気者がタッグを組めば、都知事選挙は混乱するでしょうねぇ。 それでも舛添氏の有利は変わらないでしょう。 細川元総理が日本新党を結成し、ほどなく総理に就任した頃、お父上の元華族、細川護貞氏は、 「生臭いことをやっている俗人」 と、倅の行動を一笑...
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