2014-02-17

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精神障害

小食の泣き虫

私は15歳の時に高校受験に失敗して涙を流して以来、36歳まで泣いたことがありませんでした。 泣くほどの出来事なんて何一つありませんでしたし。 ところが36歳でうつ病を発症してからは、夕陽を見ただけで悲しくて仕方なくなり、号泣するようになりました。 もともとうつ病は泣き病とも呼ばれるほど、気弱で涙もろくなる病気です。 で、さすがに夕陽を見ただけで涙を流すような極端なことはなくなりましたが、病気が双極性障害(昔で言う躁うつ病)に進行した今も、昔では考えられないほど涙もろくなりました。 困ったものです。 泣きやすい回路が脳の中で確立されてしまったんでしょうねぇ。 というわけで、羽生選手の爽やかな演技を見ては泣き、41歳の葛西選手の銀メダルを見てその長い苦労をしのんで泣き、メダルに届かずわずかな涙をみせながら「満足感マックス」と笑って見せる上村選手の成長ぶりに涙を流すという情けない事態に立ち至りました。 発症前は、親が死のうが同居人が死のうが実際に涙がこぼれることはあるまいと高をくくっていましたが、あにはからんや。 一昨年、3月5日に父が亡くなった後、葬式や法事など他人の目がある所では決して涙...
仕事

菓子折り

昨日、マンション管理組合の総会があり、理事長がドタキャンしたために急きょヒラ理事の私が議長を務めたことはこのブログで紹介しました。 で、昨夜8時頃、理事長が私の部屋を訪れ、菓子折りを持って詫びを入れました。 なんだ、この野郎、と思いつつ、そこは大人の態度で、「私もサラリーマンですから、突然休日出勤を命じられることがあることは承知しています。総会でのことは気にしていませんので、理事長もお気になさらないでください」と応じました。 理事長はよれよれのスーツ姿。 さぞ緊急性の高い仕事が発生したものと思われます。 それが私の身に起こることも十分あり得ます。 そんな時はお互い様。 私は気持ち良く、理事長の仕事での労をねぎらいました。 同じマンションに住む住民同士、うまくやりたいですからねぇ。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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