2014-02

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その他

真鍮の煙管

今日、真っ黒い真鍮の煙管が届きました。 これで私が所有する煙管は4本と相成りました。 同居人はこれを見て、ナチ風の煙管とのたまわりました。  それだけスタイリッシュということでしょうか。 やけに長い煙管で、私が持っている花魁煙管よりも長いのですが、なかなかの優れものです。 花魁煙管は管が太いようで、吸っていると葉っぱが口に入ってくるのですが、真鍮の黒い煙管にはそういうことはありません。 良くできているようです。 良い買い物をしました。 ただし、あまりに長くて煙管入れに収まらないため、持ち運ぶのは無理なようです。 4本のうち2本は短い煙管ですから、外出用にはこの2本を使うしかありませんねぇ。にほんブログ村人気ブログランキングへ
文学

雨水

今日は二十四節季の雨水。 雪が雨に変る頃。 「暦便覧」では、陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり、とされています。 今日、明日は数日前まで雪の予報でしたが、雨水と言うとおり、雪は回避されました。 誰の句でしたか、何かの俳句雑誌で見たように思いますが、 心解く 時くれといふ 雨水かな  という意味深長な句が印象に残っています。   季節の変わり目に、心がからまってしまったのでしょうか。 私はこの時季にそんな心境になることはありませんねぇ。 人それぞれ、物思いの季節は異なると言うことでしょうか? 私はそろそろ足音が聞こえてきた春が持つ強い瘴気を、今から怖れています。にほんブログ村 人文 ブログランキングへ
その他

煙管入れと煙草入れ

かねてインターネットで頼んでいた煙管入れと煙草入れが届きました。 出先で煙管を楽しむには必須の品ですから。 上の写真を観ればお分かりのとおり、細長いのが煙管入れ、四角いのが煙草入れです。 まずは着物をプレゼントしてくれた母に着物姿を見せに行かなければならないし、その際には粋に煙管をふかす姿をご覧に入れなければなりません。 そのためには絶対に必要な物だったというわけです。 できれば今後は、職場以外では、和装で過ごしたいと思っています。 私は和の文化を愛すること、人後に落ちないつもりでいますから。 安かったので、外出用の浴衣と家でくつろぐ際に着る寝巻き用浴衣、それに下駄もインターネット通販で手に入れました。 まだ浴衣の季節ではありませんが。 着物は母からもらった一揃いしか持っていませんので、まずはデパートにでも行って市場調査してみたいと思っています。 どのくらいの金額なのか見当もつきませんから。 手に届く値段だったら、2~3着購入したいと思っています。 和装で煙管をくゆらせるのが今の私の大人の遊び。 誰にも迷惑をかけない、優雅な遊びじゃと、我ながら気に入っています。にほんブログ村 人気ブロ...
文学

雪見酒

ここ数日は雪に悩まされることなく、快適に車通勤を続けています。 しかし予報では、明日から明後日にかけて雪になる可能性があるとか。 厭ですねぇ、 なにしろ首都圏は雪に弱く、電車は止まるわ、タクシーは休んじゃうわ、立ち往生する車が続出するわ、歩行者は転ぶわ、碌な事がありません。 私も2回転倒しました。 雪と言えば雪見酒という優雅な楽しみもありますが、サラリーマンにとって平日の雪は地獄の様相を呈します。 なんだか今年の雪の降り方は異常です。 雪見酒 ひとくちふくむ ほがひかな  飯田蛇笏 ほがひとは、ことほぐのほぐで、祝う、といったほどの意です。新編飯田蛇笏全句集飯田 蛇笏,飯田蛇笏生誕百年記念実行委員会角川書店 いかにも幸せでお気楽な雪見酒を詠んで、なんとなく楽しい気分になる句です。 通勤さえうまくいけば、近いうちに楽しい雪見酒が楽しめそうです。 にほんブログ村 人文 ブログランキングへ
精神障害

小食の泣き虫

私は15歳の時に高校受験に失敗して涙を流して以来、36歳まで泣いたことがありませんでした。 泣くほどの出来事なんて何一つありませんでしたし。 ところが36歳でうつ病を発症してからは、夕陽を見ただけで悲しくて仕方なくなり、号泣するようになりました。 もともとうつ病は泣き病とも呼ばれるほど、気弱で涙もろくなる病気です。 で、さすがに夕陽を見ただけで涙を流すような極端なことはなくなりましたが、病気が双極性障害(昔で言う躁うつ病)に進行した今も、昔では考えられないほど涙もろくなりました。 困ったものです。 泣きやすい回路が脳の中で確立されてしまったんでしょうねぇ。 というわけで、羽生選手の爽やかな演技を見ては泣き、41歳の葛西選手の銀メダルを見てその長い苦労をしのんで泣き、メダルに届かずわずかな涙をみせながら「満足感マックス」と笑って見せる上村選手の成長ぶりに涙を流すという情けない事態に立ち至りました。 発症前は、親が死のうが同居人が死のうが実際に涙がこぼれることはあるまいと高をくくっていましたが、あにはからんや。 一昨年、3月5日に父が亡くなった後、葬式や法事など他人の目がある所では決して涙...
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