2014-02

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その他

藪医者

折角出勤許可証明書といういかつい名前の書類を内科でもらって意気揚々と出勤したのですが、まだ本調子ではなかったようです。 まず、9時半頃、朝食べた物を盛大に戻してしまいました。 もちろんトイレで。 昼はもりそば一枚に抑えたにもかかわらず、やっぱり13時過ぎに吐いてしまいました。 ここ数日、水かスポーツドリンクか野菜ジュースばかりで栄養補給してきましたから、胃がびっくりしたものと思います。 えづきながらトイレに走り、げっそりとした顔で戻ってくる私を見て、上司も部下も懇願せんばかりに早退して病院に行ってくれ、と訴えます。 悔しいですが、仕方ありません。 午後2時から3時間の休暇を取る事にしました。 藪医者のところに行ったら、胃薬と、食欲が湧くからと、軽い抗うつ薬を処方されました。 せっかく精神科で抗うつ薬を完全に切ったばかりだというのに、まさか内科で処方されるとは。 なんだか情けなくなりました。 胃が荒れているのと、体力が極端に落ちてしまっているんでしょうねぇ。 なんとか明日は定時まで勤め上げたいものです。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
映画

「不安の種」、そして「おちょなんさん」

昨夜はなかなかよく出来た不条理系Jホラーを鑑賞しました。 「不安の種」です。 何かが奇妙な町に住む人々。 オムニバスかと勘違いするほど、いくつもの奇妙な物語が同時並行的に進んでいきます。不安の種 石橋杏奈,須賀健太,浅香航大,岩井志麻子,津田寛治Happinet(SB)(D) しかしラストにいたって、全ては10数年前の怖ろしい事件に行きつくことが判明するのです。 幼女の頃、謎の凶悪な物体に両親を惨殺され、兄は行方不明となり、孤独に生きてきた女。 彼女は普通は見えないはずの物が見えてしまうという特殊能力があります。 そのため様々なストレスを抱え、普段はにこやかで優しいのに、突然ブチ切れたりするおっかない女でもあります。 ある壺にストレスを封じ込め、その壺からは不気味な瘴気が漂っています。 そんな彼女も結婚して男の子を授かります。 しかし、男の子は、家族構成を、両親と祖父だけのはずなのに、それに+しておちょなんさんがいる、と作文に書き、その似顔絵を描きます。 そのおちょなんさんこそは、十数年前行方不明になった兄が、瘴気を含んで禍々しい存在に変貌した化け物だったのです。 原作は漫画らしいです...
お笑い

箪笥の肥やし

箪笥の肥やしという物言いがありますね。 結構なお値打ち品を、何年も箪笥に寝かせておくこと。 数年前、母から着物をプレゼントされましたが、着ていく所などあるはずもなく、箪笥の肥やしになっていました。 紋付でもない限り、男の着物は趣味的にわざわざ着ないと無駄になると思い立ち、引っ張り出して着てみました。   こんな感じです。  着物は意外に暖かく、小雪が散らつくなか、マフラーと手袋だけして、内科に出かけました。 無事、明日から出勤して良い、との診断書をゲットしました。 本当に良かった。 病院の人々、看護師などは私の着物姿をガン見していましたが、医師はまるで気に留めていないようでした。 買えば高いのでしょうが、売ればいくらにもならない着物。 母も厄介なものをくれたものだと思っていましたが、おっさん化したせいか、こういう趣味的な物が面白いように感じるようになりました。 どうも生身の女を口説くことができない、あるいは口説いてもことにあたって自信がないという年齢にいたって、そうなったようです。 もっとも、今も若い女性と一杯やるだけなら、大好物なのですがねぇ。 にほんブログ村人気ブログランキングへ
映画

バタフライ・ルーム

今朝はなんとも薄気味の悪い初老の女が大活躍するサスペンスを鑑賞しました。 蝶の標本を作り、飾るのが趣味の女が主人公の「バタフライルーム」です。 アンはご大層なアパートで一人暮らしを楽しむ初老の女。 娘がいますが、子供の頃母親に虐待されたことがトラウマとなり、結婚して出て行ったきり、ほとんど寄り付きもしません。 寂しさを蝶の収集で紛らわせるアン。 ある時、ショッピング・モールで出会った少女と仲良しになり、フランス語を教えることになります。 週に数回少女はアンの家を訪れ、フランス語を習います。 アンにとっては至福の時です。 しかし、少女は、まるで援助交際であるかのように、毎回お小遣いをせびり、くれないならもう二度と来ない、と言い放ちます。 激怒するアン。 アンは少女の母が片足が無い売春婦だと知り、少女を引き取りたいと願いますが、売春婦はこれを拒否。 アンはなんのためらいもなく売春婦をエレベーターの隙間から突き落とし、殺害してしまいます。 しばらくすれば少女は自分を頼ってくるものと信じますが、少女は天才的な中年女たらしなのか、アンの他に何人も、お小遣いをもらう代わりにしばしの逢瀬を楽しむ孤独...
お笑い

宴会、ドタキャン

先ほど、母と電話で話しました。 じつは、かねてより、2月1日(土)、千葉市内の某料亭で宴会の予定だったところ、インフルエンザのために私がドタキャンし、母が心配してくれたのです。 いくつになっても親というのはありがたいものです。 この宴会、奇妙な出自を持っています。 一年ほど前でしょうか、私たちの仲人が、「じつは5年前に離婚し、現在新しい伴侶を探しており、ついては長く寺の大黒を務めたお母様なら顔が広いだろうから、良い人があれば紹介してほしいと伝えてくれ」との依頼があったのです。 仲人60歳。 息子二人は30を超えてそれぞれ結婚し、孫もいる身です。 いくらなんでも条件が悪かろうと思ったのですが、一応、母にその旨伝えました。 それから五ヶ月後くらいでしょうか、母から紹介したい人がいるとのことで、なぜか私たち夫婦も座持ちのために呼び出され、皇居近くのパレス・ホテルのラウンジで茶をしばくこととなりました。 行ってみると、前の奥様とはおよそタイプの違う50代半ばの女性が母とともに現れました。 前の奥様は物静かで出しゃばらず、夫に常に敬語を使うような、上品な感じ。 で、パレス・ホテルに現れた女性は、...
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