2014-07

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映画

劇場版 ATARU

あんまり暑いので冷房の効いたリビングにこもり、DVDを鑑賞しました。 「劇場版 ATARU THE FIRST LOVE」です。 知的障害がありながら、天才的な能力を持つサヴァン症候群。 アタルは驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群患者ですが、その記憶力のため、FBIにスカウトされ、捜査官となります。 一度みただけで、複雑なコンピュータのプログラムを記憶し、しかも再現できるという能力は、FBIで多いに役立ちます。 FBIの訓練所で一緒だった、同様の能力を持つ美少女、マドカ。 ただし、マドカには知的障害はありません。 マドカとアタルは深い絆で結ばれています。 しかし、少女のうちから怖ろしい犯罪の情報をインプットし続けたマドカは、法による裁きでは手ぬるいと考えるようになります。 そのため、FBIはマドカを不適格として追放。 マドカはただちに満期出所した犯罪者を、主にハッキングによって送電線に不具合を起こし、爆発事件や火災などで次々に血祭りに挙げていきます。 マドカは逮捕されますが、凶悪犯罪者ばかりを狙った犯罪ということで世論はマドカを支持。 わずか5年で釈放されます。 そしてマドカは日本にや...
社会・政治

迷路

テレビのドキュメンタリー番組で、夫と2人老後の生活を送る奥様が、「出世とか、お金とかじゃなく、愛する家族と他愛も無い話をしながらご飯を食べられるのが幸せだ」、と言っていました。 おっしゃるとおりだと思います。 ただし、この老夫婦、住まいやお召し物から察するに、相当裕福であるとお見受けしました。 社会学の考え方に、幸福のパラドックスというのがあるそうですね。 貧しい社会では、可処分所得が増えると幸福感が右肩上がりに上がっていくの対し、豊かな社会では、可処分所得の上昇が幸福感に結びつきにくい、ということのようです。 貧しい社会は豊かな社会を夢見て努力し、その間の幸福感は高いけれど、豊かな社会を達成してしまうと幸福感の上昇がみられなくなるとは、なんとも皮肉な現象です。 食えないほど貧しくては幸福感を感じられるはずもありませんが、食えれば、幸福感というのが主観的なものである以上、さほど裕福でなくても幸せということでしょうか。 あるいは、頑張ればもっと裕福になれる、という発展途上の段階のほうが、やる気が涌いて、そのやる気が幸福感につながるのかもしれませんね。 そうだとすると、明日を夢見ている間が...
その他

盛夏

なんだか盛夏という感じの一日でした。 もっとも、車通勤で職場も冷房が効いているので、窓から見える陽射しが強いな、くらいで、私に実害はありません。 子供の頃はエアコンの無い部屋で寝ていたので、本当に暑かったですねぇ。 熱中症という言葉も存在せず、日射病と呼んでいました。 したがって、太陽の下でしか発症しないイメージで、今のように在宅時に発症することもあるという常識もありませんでした。 そのうえ、運動部などでは、練習中、水分を取ってはいけないとされ、今とは間逆ですね。 変われば変わるものです。 そう思うと、今、当たり前とされている常識も、遠からず、大嘘ということになるのかもしれません。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
文学

新しい言葉

生きざまなる珍妙な言葉が多用されるようになったのはいつごろからでしょうか。 少なくとも私が小学生の頃には無かったように思います。 死にざまは昔からありましたが。 遠藤周作は「生きざまなんていう日本語は存在しない」と言い放ち、ある国語学者は、「新しくて、嫌な、じつに嫌な言葉です」と述べています。 私自身はこの言葉を使うことはありません。 それは使い慣れていないから、どういう場面で使うべきか分からないからで、嫌悪感を持っているからではありません。 言葉なんて、生まれたり無くなったりするものです。 ただ、小説家や国語学者などが、なぜこれほど生きざまを毛嫌いするのかについては興味があります。 元を正せば死にざまに対する言葉として生まれたのでしょうから、そこには必ず、死の匂いが漂うはずです。 それゆえ、生きざまという言葉には、生き方などに比べ、暗い影が差すのでしょう。 死にざまは、死あるいは死にゆくさまということで、人の人生の集大成が凝縮された、ある意味怖ろしい言葉です。 私はできれば、豆腐の角に頭をぶつけて死にたいと思っていますが、それは落とし噺の世界だけのこと。 実際にそんな死に方をする人は...
仕事

へとへと

昨日はひどく忙しかったですねぇ。 昨日の朝、先般提出した調書への確認事項69項目が文部科学省からメールにて送付され、その日のうちに回答しろという無茶ぶり。 私は関係各部署を走り回って資料を集め、急ぎ原案を作成し、上司に突っ込まれては修正し、関係部署に原案を確認依頼をしては突っ込まれて修正し、ということを繰り返し、メールで回答を送信したのは深夜に及んでいました。 こっちもしんどいですが、多くの機関に同じような確認事項を送っている文部科学省も大変ですねぇ。 こんなどうでも良いような調書が、めぐりめぐって予算の多寡につながってくるということで、上層部も神経質になっており、こちらも精神的に追い詰められたような気分になります。 おかげで昨夜は晩飯抜き。 帰るなり、倒れるように眠ってしまいました。 今朝も胃の調子が悪く、野菜ジュースを多めに飲んだだけです。 これではますます痩せちゃうじゃないですか。 仕事で命を削るのは本当に嫌ですねぇ。 でも今のところ、朝、出勤前は憂鬱で毎日休みたいと思いながら、出勤を続けています。 よく無理するな、と言いますが、そもそも仕事というのは面倒で憂鬱なことをすることで...
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