2014-07

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その他

関係性

昨日の記事に書いたとおり、15年来の付き合いの女友達2人とともに、昨夜は東京ステーションホテルのレストランで食事をし、その後ホテルのバーへと繰り出しました。 雰囲気は悪くないのですが、カクテルが若干甘めで、すぐにウィスキーのロックに切り替えました。  ここ2年で20キロばかり体重が落ちた私を見て、2人は全く別の反応を見せました。 1人は痩せすぎだ、と心配し、1人はまたもてちゃうんじゃないの、とからかいました。 そしてまた、着流しで蜘蛛の装飾を施した煙管をくゆらせる私を、ヤクザか極悪人に見える、と口をそろえていましたね。 一人は目黒に築40年の中古マンションを即金で購入し、女1人で生きていく覚悟を固めたようです。 近々そのマンションに招待してくれるそうです。 築40年とはいえ、大幅にリフォームしたので、狭いながらも快適だと言っていました。 もう一人は千駄ヶ谷の団地で同棲している男がいるけれど、なんだか面倒くさくて入籍する気になれない、と言っていました。 また、かつて一緒に働いていた後輩の男が最近自殺したことも聞かされ、衝撃を受けました。 確実に、時は流れているのですね。 一人は少々太った...
その他

小宴

今夜は東京ステーションホテルのレストランで小宴があります。 私と、2人の女友達と、3人だけの。 食事が済んだら、バーでゆっくり飲みたいと思っています。 この2人とは、平成12年から14年までの3年間、某機関で机を並べて働いた仲です。 今は3人ばらばらの機関で働いています。 当時私は30歳。 女友達の一人は31歳で、日本人形のような可愛らしい女性でしたが、スポーツが得意なアウトドア派でもありました。 もう一人は25歳で、日本の男が大好きなタヌキ顔の、愛敬のある癒し系で、こちらはインドア派。  なぜか気が合い、3人で飲みに行ったりカラオケで騒いだりしましたね。 今も時折小宴を開きます。 当時私は結婚2年目。 女友達2人は独身でした。 それぞれから、その後何度も浮いた話で相談を持ちかけられましたが、2人とも今も独身のままです。  一度など、タヌキ顔から「奥さんと別れてわたしと付き合って欲しい」とストレートな告白を受けましたが、私はただ、微笑むことしかできませんでした。 彼女をわずかの間とはいえ本気にさせたことは、私にとって痛恨の極みです。 30歳だった私は44歳になり、31歳だった日本人形は...
精神障害

吐き気

最近10日ばかり、毎朝吐き気を感じ、ために朝食が取れません。 無理に食えば、本当に嘔吐してしまいますので。 原因は分かりません。 前の晩飲みすぎているわけでも睡眠不足なわけでもありませんので。 してみると、精神的なものでしょうか? しかし、とくだんストレスを感じているわけでもありません。 ただ、精神症状は、その前段に肉体的な症状が現れて後出現することが多いので、油断は禁物。 あぁ、元気に朝飯を食いたいものです。
文学

妖怪怪異

7月に入って、今日は晴れてずいぶん夏めいた一日でした。 わが国では、夏と言えば怪談。 怪談話を聞いて、冷やぁっとして涼もうとは、ずいぶん悠長と言おうか、まどろっこしい話です。 現代ではエアコンをかければいつでも高原の朝のような涼気を得られます。 そんな現代でも、夏になると怪談が流行りますね。 私は幼いころから怖いお話や不思議なお話が大好きでした。 それが高じて今も幻想文学やホラー映画が大好きです。 このブログをご愛読くださる方はよくご存知のとおり、私は常軌を逸したホラー映画ファンでもあります。 幽霊だとか妖怪だとか怪物だとか言う物は、観念上の存在で、物理的には存在しえないことになっています。 呪術だとか魔術だとかもまたしかり。 それはそうなのでしょうが、私は言葉が存在するかぎり、それは実体として存在する、もしくは実体として存在するのと同様の確からしさをもって人々から認知されているものと思っています。 例えば幽霊。 幽霊という言葉が存在するということは、幽霊なる概念が存在し、それは多くの人からこういう物と認知され、さらにごくわずかの人々はその存在を見たりして、実体を伴う存在と信じています...
社会・政治

集団的自衛権

安部内閣が集団的自衛権を行使可能とする閣議決定を行ったことが大きく報道されていますね。 これを歓迎する声、批判する声、様々あって、わが国は健全であるなと頼もしく思います。 批判する声は、他国の戦争に巻き込まれる、だとか、戦争が出来る国になってしまう、とか言うもの。 他国の戦争に巻き込まれる、という批判は理解できますが、戦争が出来る国になる、というのは不思議な理屈です。 わが国はこれまでの長い歴史の中で、戦争が出来ない国であったことなどありません。 憲法で禁じられているから出来ないというのは、憲法で禁じれば台風も発生しないし地震も起こらない、みたいな話です。 法律に書いたって、攻撃されれば反撃せざるを得ず、そのためにサンフランシスコ講和条約が成立して独立を勝ち取るや、わが国は直ちに再軍備を行いました。 もし憲法が禁じているから戦争は出来ないのだとしたら、法律守って国が滅んだみたいな、誠に悲惨なことになってしまいます。 100歩譲って、法律があるから戦争が出来ない、という幻想が広く信じられていたとしても、おそらくわが国政府は、万やむを得ざる状況に追い込まれれば、超法規的措置によって、戦う道...
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