2014-08-06

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社会・政治

パワー・バランス

今日は8月6日。 広島に原爆が投下された日ですね。 しかしあえて、私はそのことにこれ以上触れません。 もはやこの問題は、個人的なことに堕しており、それぞれが、センチメンタルであったり、怒りであったり、様々な感想を持つ日。 私も過去、この日に広島の原爆について書きましたが、もう良いでしょう。 歴史的事実として、記録しておけば。 あとは各々が、静かに、冷静に考えれば良いことです。 8月は長崎、敗戦と、重苦しい空気がわが国を覆いますが、高校球児の活躍など、爽やかなイベントもあります。 むしろそれらを楽しみたいものです。 戦後、わが国は専守防衛を国是とし、侵略的な戦争を否定してきました。 しかし、1970年代、時の総理、佐藤栄作は密かに核武装を目指していたという資料が外務省から出てきましたね。 非核三原則なんて言っていたのに。 米国の核の傘から抜け出し、独自の核武装によって太平洋で覇を唱え、超大国に躍り出ようと言う野望を抱いたと言います。 それはとりもなおさず、米国と敵対することを意味し、誠に剣呑な話と言わざるをえません。 佐藤栄作は密かにこの構想を西ドイツに伝え、西ドイツにも核武装を促したそ...
社会・政治

追悼 笹井先生

STAP細胞論文の共著者だった笹井副センター長が首つり自殺するという衝撃のニュースが飛び込んできました。 36歳の若さで京都大学の教授になった秀才で、その世界では大変な権威だったようです。 きっと人から褒められることはあっても、けなされることはなかったんじゃないかと思います。 それがこのたびの騒ぎでぼこぼこにされ、極度のうつ状態に陥り、自殺にいたったものと推測します。 自殺の怖れが強い場合、医師の判断で患者の意に反してでも、強制的に入院させることができます。 ただ、自殺すればそれは分かりますが、なかなか希死念慮を医師の前で口にしない患者の場合、医師も強制入院という措置はためらうことが多いものと思われます。 これが路上で暴れて他人に危害を加えたとなれば、迷うことはないんでしょうけれど。 また、自殺未遂で生き残った場合なども。 小保方氏への遺書で、「STAPを再現させてください」と書いてあったとか。 なんともやるせない話ですねぇ。 ことここに至って、まだSTAPへの夢を捨て切れていなかったのですね。 3月に副センター長を辞任したいと申し出たそうですが、慰留されて留任。 いっそ理研そのものを...
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