映画 多重世界
昨夜は上品な感じが漂いつつ、けっこうやっちゃってくれるSFを鑑賞しました。 「ザ・ドア」です。 ご近所の女性と浮気している最中に幼い娘が庭のプールで溺死してしまうという誠に不運な出来事に見舞われてしまった画家。 奥様は愛想をつかして出て行ってしまい、5年もの間、失意の日々を過ごしています。 ある時、小さなトンネルの奥を探検していると、古びたドアが。 そのドアの向こうには、五年前の世界が広がっていたのです。 当然娘は生きており、奥様ともよろしくやっています。 しかし、不都合なことが一つ。 5年前の自分もまた、存在しているのです。ザ・ドア ~交差する世界~ マッツ・ミケルセン,ジェシカ・シュワルツ,ヴァレリア・アイゼンヴァルト,トーマス・ティーメアメイジングD.C. 画家は自宅に当然のように入り、5年前の自分と鉢合わせ。 5年前の自分は強盗と思い込み、取っ組み合いに。 そこは画家。 鉛筆を5年前の自分の喉に突き刺し、殺害してしまいます。 タイム・トラベルを扱う作品では、タイム・パラドックスということが問題になります。 自分が生まれる前にタイム・トラベルして両親を殺害したらどうなるか、という...