その他 災害
今日は言わずと知れた防災の日。 関東大震災が発生した日です。 およそ90年ほど昔のこととて、もう経験した人で存命の方はわずかになりました。 20年ほど前、79歳で亡くなった祖母は関東大震災で被災しています。 祖母は関東大震災のみならず、太平洋戦争とそれに続くGHQによる占領を経験。 初めて婦人参政権を行使するときは投票用紙を握りしめ片道20分の道のりを下駄のまま小走りで投票所に駆けつけたそうです。 ただし、投票する基準は、顔が良い男の人、だそうで、ずっこけちゃいますね。 私の母、祖母から見れば嫁が大卒ということで、女に学をつけると碌なことが無い、と言ってみたり、私が食器洗いなど手伝うと、男が台所に立つもんじゃない、なんて、女性ながら女性差別的な言動が多い人でした。 また、家政婦を女中扱いしたり、まぁ、昔の人だったんですねぇ。 実家はお寺だったため、GHQが接収の候補にし、見に来ると言う時、祖母は必ずや米兵は乱暴を働くはずだと考え、懐に短剣を忍ばせ、襲われたら子供を殺し、おのれも自殺するつもりだったとか。 考えてみると、祖父母の世代はかなりきつい経験をしていますね。 男であれば、ちょう...