2014-11-23

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文学

ねじ

午前中、スバル・インプレッサ2.0Sの六ヶ月点検に行ってきました。 悪いところはありませんでしたが、なんとタイヤにねじが刺さっていたとのこと。 メカニックが言うには、ねじの状態が新しく、空気も抜けていないことから、ここ数日の間に刺さったと思われる、とのこと。 私が思わず、「いったいどこで?」と絶句すると、メカニックは何事も無かったかのように、「路上には色々なものが落ちていますから」と、涼しい顔です。 そこで私は不思議な感覚に捕らわれました。 高校生の頃読んだ漫画、つげ義春の「ねじ式」の世界に飛んだのです。ねじ式 (小学館文庫)つげ 義春小学館 ちょっとしたことをきっかけに、連想ゲームのように奇妙な世界に飛んでしまうのは私の悪い癖で、しかしほんの数秒で元に戻るからこれまで事なきを得ています。 いつか長時間飛んでしまうのではないかと心配です。 つげ義春の漫画の常で、「ねじ式」も極私的で、不条理で、どこか切ない、漫画というより詩編に近いものです。 久しぶりにつげ義春の作品群に接してみたくなりました。にほんブログ村 本・書籍 ブログランキングへ
散歩・旅行

紅葉

昨日は千葉市郊外の泉自然公園に紅葉を観に行きました。 千葉市は紅葉壊滅都市だと思い込んでいましたが、あにはからんや。 自然公園の名前のとおり、かなりワイルドな紅葉が楽しめました。 登山靴を履いていって正解でした。 神宮外苑の銀杏祭りや六義園など、都内の紅葉スポットばかり行っていた去年までの私が呪わしく感じられます。   まずは真っ赤に色づいた紅葉がお出迎え。 テンション上がりまくりの愚かな中年の私。  印象的だったのは、いくつか池があり、紅葉が池の面に映って、逆さ富士ならぬ逆さもみじになっていること。 これだけ見事な紅葉が楽しめて、駐車料金は一日400円で、都心から1時間ちょっとで来られるのに、人出は少なかったですねぇ。 今日、紅葉まつりだそうなので、今日は多くの人が訪れるんでしょうか。 紅葉の時季に駐車場が満車にならないのでは、冬の平日なんて、怖いくらい人がいないんでしょうねぇ。 でも私にはそのほうが良いのです。 いくらイメージが良くても、横浜のように東京以上の人混みに苦しめられるよりは、なんとなく田舎臭くて滑稽な感じが漂いながら、適度な人混みの衛星都市でい続けるほうが、暮らしやすい...
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