2014-12

スポンサーリンク
散歩・旅行

またまた浅草・お着物散歩

浅草には男物専門の呉服店や古着屋が数軒あります。 陽気も良いので、それらを冷やかしつつ、散歩がてら浅草に行ってきました。 幸いにも、朝早くでかけたおかげで、都営雷門前地下駐車場に車を停めることができました。 民間のコインパークなどより割安なので助かります。 それにしても浅草は変わりました。 外国人観光客が増え、20年前には見かけることのなかった観光用の人力車が溢れかえっています。 煮込み横丁なるものが新設され、昼酒を楽しむよそ者が大勢います。 たいへん結構。 で、男着物の店を冷やかすと、同好の士がけっこういます。 平たく言えば、着物姿の男です。 明らかに落研と思われる学生の集団が格安のポリエステルの着物を求めたりなどしていました。 今、首都圏で最も多くの着物姿を見かける町かもしれません。 観光用の着物体験で着ている人はなんか変なのですぐ分かりますが、それを除いても。 私ももちろん着物姿。 ただし、正絹の品以外には興味ありません。 ましてポリエステルなんて。 冷やかすだけのつもりでしたが、気に入った物があったので、角帯と羽織り紐を一つづつ購入しました。 それと、今まで使ったことが無かった...
その他

不安の種

冷たく、細かい雨が断続的に降り続く土曜日。 お昼を食べに近所のイタリアンに行ったほかは、家で一日大人しくしていました。 昼寝をしたり、ネットで遊んだり。 たまにはこういう土曜日があっても良いでしょう。 同居人は昨夜職場の忘年会で飲みすぎたようで、これ幸いと寝てばかりいました。 こんな日は、あまり良い考えが浮かびません。 過去のものとなった精神障害のこと。 今も根強く職場に残る病気差別。 普段はそんなこと気にしない、と強がって日を暮らしている私ですが、弱気の虫が頭をもたげます。 このまま寛解の状態で生きていけるのか、職場はいつまで私を病人扱いするのか? また、人生も折り返しを過ぎて、老後のことは大丈夫か?、といったことどもです。 いわば生きている以上永遠につきまとう不安の種ですね。 不安の種を心中深く宿しながら、それでもその日その日を暮らしていかなければなりません。 それは60億の人間がいれば、60億とおりの不安であることでしょう。 私は60億分の1として、お釈迦様が言うとおり、己と仏法だけを頼りに犀の角のようにただ独り、歩まねばなりません。 それが人の常なのだとしたら、人間はまさしく群...
映画

渇き。

昨夜は衝撃のミステリー、「渇き。」を鑑賞しました。 渇き。 プレミアム・エディション(2枚組+サントラCD付) 役所広司,小松菜奈,妻夫木聡,清水尋也,二階堂ふみギャガ渇き。 プレミアム・エディション(2枚組+サントラCD付) 役所広司,小松菜奈,妻夫木聡,清水尋也,二階堂ふみギャガ 妻の不倫相手を殺害したことから、警察を追われた元刑事。 この役を役所広司が演じてあまりの狂的な暴力ぶりにまず気圧されます。 離婚した妻から、高校生の娘が失踪したとの報せを受け、元刑事は娘を捜索し始めます。 その手法がまた乱暴というか、滅茶苦茶です。 そして娘、カナコを追ううち、カナコが禁止薬物に手を出していたり、男女問わず、取り巻きの少年少女を操って、言葉巧みに売春をさせていたり、カナコの裏の部分が見えてきます。 父親は、カナコは誰にでも優しく、魅力的で、それでいて凶暴で残酷な悪魔のような一面を持っていたことを知るのです。 アニメを挿入したり、暴力シーンにはおよそ不似合いな甘ったるいバラードを流したり、かなり斬新な映像で、観る者の心を掴みます。 悪魔のようなカナコに、まわりの少年少女は夢中になるのです。 ...
思想・学問

STAP細胞はありません

理化学研究所、STAP細胞の再現実験の結果、作れなかったため、STAP細胞は現時点では存在し得ないという結論にいたりました。 予想どおりですが、ずいぶん発表を急いだ感があります。 年内に決着をつけたかったんでしょうか。 来年度の予算は、ざっくり5億円程度減額されるそうで、小保方氏という人、大したものです。 その小保方氏は理化学研究所を退職するそうです。 この一連の経過を聞いて、明治時代に大きな話題をさらった千里眼事件を思い出します。千里眼事件―科学とオカルトの明治日本 (平凡社新書)長山 靖生平凡社透視も念写も事実である ――福来友吉と千里眼事件寺沢 龍草思社 東京帝国大学の福来友吉博士が、超能力者と思われる女性を調査して、念写・千里眼などが存在すると主張。 その主張に懐疑的な学者やマスコミが集まり、公開で実験を行いましたが、女性曰く、極めてナイーブな状況で行われ、その場に否定的な空気が流れると、精神上の力が発揮できなかったとのことで、実験は失敗。 福来博士はアカデミズムの世界から追放され、手弁当で研究所を作り、生涯、孤独に研究を続けたそうです。 心理実験のようなものは、安定した結果を...
その他

贈り物

職員厚生用の経費が余ったのか、職員全員に手ピカジェルという、手の消毒用アルコールジェルが配布されました。 これからインフルエンザの流行も懸念されるなか、衛生には気をつけろ、ということでしょうか。 英国では、石鹸をプレゼントするのはご法度だそうです。 なんでも石鹸を贈るという行為は、臭いから洗え、という意味になるんだとか。 わが国でも結婚祝いに包丁などの切れるものはご法度ですね。 どちらも生活必需品ですが。 京都では「ぶぶ漬け食うて行きなはれ」と言われたら帰らなければいけないんだとか。 もし「ありがとう」なんて言って素直のご馳走になったら、「ほんまに食うて行きよった」と、百年以上後、孫子の代まで馬鹿にされるそうです。 怖ろしいですねぇ。 贈り物もよくお土地柄を考えて選ばないといけませんねぇ。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
スポンサーリンク