2014-12

スポンサーリンク
精神障害

新型うつ病はただのゆとり?

AKB48の何とかいうメンバーがツイッターで新型うつ病の患者を評して、「ただのゆとり」とつぶやき、炎上してしまったそうですね。 ご当人は大層な努力家だそうで、そういう人ほど新型うつ病に限らず、うつ病患者全体がただの怠け者に見えてしまうのかもしれません。 このような話題に接して、新型ではないものの従来型のうつ病を発症し、後に双極性障害に進行したわが身を振り返ると、敏感にならざるを得ません。 新型うつ病は誤解を生みやすいことは確かでしょう。 従来のうつ病は発症するとどんな好きなことでも全くやる気が起きず、四六時中落ち込んでいるのに対して、新型うつ病は仕事中やストレスがかかっている状態では落ち込んでいるのに、趣味など好きなことでは活発に活動すると言いますから。 従来のうつ病とはかなり症状が異なります。 また、20代・30代などの若い世代、いわゆるゆとり世代に患者が多いというのも誤解を生みやすい原因でしょうねぇ。 しかし、私が新人だった20数年前には、従来のうつ病患者も偏見にさらされ、ただの怠け者のような扱いを受け、引導を渡されて自ら辞職していく、ということがよくありました。 それが今では、研...
仕事

目覚めてみたら

4月に管理職が交代してから、打合せと称する無駄な話し合いが多すぎて、仕事がなかなか前に進みません。 打合せのための打合せとも言うべき、あるいは小田原評定とでも言うべき、阿呆らしさです。 そのことは何度か指摘しましたが、そういう管理職に限って下の者の意見を聞こうとしません。 下手の考え休むに似たり、ならぬ、阿呆の打合せ休むに似たり、でしょうか。 日本式稟議制というのは下の者も意思決定に加われるという美点と、意思決定に時間がかかるという欠点を両方持ち合わせており、これがうまく機能するためには絶妙な間とでも言うべきものが必要です。 良きにはからえ、という態度で口出しするなとは言いませんが、もう少し無駄を省きたいものです。 今日もどれだけの時間をエンドレスのお話合いに費やされたかしりません。 会議中 目覚めてみたら まだ会議、というサラリーマン川柳がありました。 会議や打合わせが長いのはわが国の特徴なんでしょうかねぇ。 あぁ、面倒くさい。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
仕事

期末勤勉手当

今日、めでたく冬のボーナスが支給されました。 正確には、期末勤勉手当と呼ぶのですが。 で、職務の級を表す級号俸は年々上がっているのですが、手取額が10年前とほとんど変わりません。 一つには、基本給全体が下がっていること。 つまり級号俸が上がっても、その級号の基本給が下がっているため、もらえるものが微増しかしていないのです。 さらに、天引きされる額が増えていること。 給料が微増で天引きが増えているのですから、もらえる金額が上がろうはずもありません。 まぁ、下がらないだけマシですが。 40代半ばの私ですらこうですから、若い人はやれんでしょうねぇ。 ただし、若い人はもともとの給料が安いので、少しづつでも上がっていき、中年は変わらず、年配の方は下がっている感じです。 就職した20数年前は、年々目に見えて給料が上がっていったのですが。 わが国を取り巻く経済環境を考えれば仕方ないのでしょうけれど、一労働者としては、ボーナスの明細を見て、ため息ばかりです。 ここから住宅ローンのボーナス払いがあり、何があり、かにがありと思うと、いくらも残りません。 サラリーマンはまさしく現代の水呑百姓と言えましょう。...
映画

インシディアス 第2章

昨夜は「インシディアス 第2章」を鑑賞しました。 一作目はテンポも良く、見せ場もたっぷりで、本格心霊ホラーの名作でしたが、大体がそうであるように、二作目というのは難しいようです。 一作目の出来が良ければ良いほど、二作目というのは駄作に観えてしまいがちです。 一作目で、悪霊によってあの世に連れて行かれた息子を取り戻すべく、果敢にあの世に行った父親。 息子を無事取り戻した後も、まだ終わっていなかったのです。 父親は、黒いウェディングドレスで女装しながら連続殺人を犯した老人の悪霊にとりつかれた状態でこの世に戻っていたことが判明するのです。 霊媒師とともに本当の父親を取り戻そうとする家族。 息子を救って自分がとりつかれるという、ミイラ採りがミイラになったお話。 しかし、なんとなく冗漫で、退屈でした。 二作目の名作を観てみたいものです。インシディアス 第2章 パトリック・ウィルソン,ローズ・バーン,タイ・シンプキンス,バーバラ・ハーシーソニー・ピクチャーズエンタテインメントインシディアス 第2章 パトリック・ウィルソン,ローズ・バーン,タイ・シンプキンス,バーバラ・ハーシーソニー・ピクチャーズエ...
精神障害

強さ

土曜日は出勤で、日曜日は変に忙しかったこともあって、今日はお休みしました。 こまめに休むことが、結局のところ長期の病気休暇を防ぐ要諦であるように思います。 ほぼ一日、ごろごろしていました。 寒いですしね。 野生の猿なんかを見ると、たいていごろごろしていますね。 人間も本来は怠けたい物なんろうと思います。  いったいいつから、勤勉は美徳となったのでしょうね。 やはり農業の普及からでしょうか。 あるいは争いが頻発するようになってから? いずれにせよ、わが国では勤勉は最大の美徳とされ、その反作用のようにして、「がんばらない」ことを良しとしようという風潮まで生まれてしまいました。 ことほど左様に、頑張ることには価値があるんでしょうか。 精神障害を患い、それから蘇ろうとするとき、必ず頑張らないことの良さを理解しなければなりません。 頑張り過ぎが原因の一つなのですから、手を抜くことに罪悪感を覚えていては、再発は必至でしょう。 したがって精神障害から立ち直り、社会復帰するや、未だに根強い滅私奉公を美徳とするような風潮に反して、おのれ独りを大事にするという、一種の強さが必要となります。 職場復帰しても...
スポンサーリンク