2015-01-05

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社会・政治

伊勢と靖国

今日、安倍総理が伊勢神宮を参拝されました。 同じ神社でも、靖国神社にお参りするのとは大違いで、中国も韓国も関心を示しません。 天照大神をはじめとするわが国の神話に基づく神々を祀る神社と、戊辰戦争後の軍人・軍属を祀る神社とでは、当然、性格が異なります。 もし、わが国びとの心のふるさととでも呼ぶべき伊勢参拝を批判されたなら、日本国中、黙ってはいないでしょう。 もともと靖国神社は、軍人・軍属の犠牲者を英霊として祀り、感謝の誠を捧げるため、国が直轄する神社として生まれた、新しいお社です。 それに比べて、伊勢神宮は正式名称が神宮だけというくらい、神社といえば伊勢神宮を指すほどの存在で、いったいいつ誰によって創建されたのかさえ、定かではありません。 日本人が日本人であると自覚する以前から存在していたのでしょう。 その伊勢神宮にお参りすることが批判されないということは、日本が日本たるべき所以の物までを批判する気はなく、単に近代以降敗戦までの日本を批判することを主たる目的として、政治家の靖国参拝を批判しているというわけで、そこには大日本帝国時代のわが国を特異な存在とする考え方があるように思います。 国...
仕事

仕事始め

今日から仕事始め。 9日間という長い休みあけの宿命として、嘆きの月曜日です。 あぁ。 午前中は挨拶回りなどで、慌ただしく過ぎました。 午後はどうなりますことやら。 ひと昔前までは、この日は昼から大会議室で賀詞交歓会と称して酒を飲む日でした。 いい加減に酔っぱらったら、近所の神社にお参りに行ったり、自分が勤務する部署に戻って打合せテーブルでさらに飲んだり。 正午から17時まで飲むので、普通に勤務するよりしんどい面もありましたが、お屠蘇気分を職場で共有し、もって一体感を高めるという役割もあったように感じます。 それが、公的機関に勤める者が勤務時間中に酒を飲むとは何事か、ということになり、挨拶回りをするだけで、終始素面で過ごす日に変わりました。 長引く不況とともに、社会全体が委縮し、さらに堅苦しくなっているようです。 建前はともかく、人間社会には必要な、くだらぬ風習や付き合いを排除し、それをもって正しいと胸を張るのは簡単ですが、それでは日本社会を維持し続けていくのは難しいのではないかと思います。 善し悪しはともかく、どろどろした人間関係の中で発展してきたのがわが国ですから。 ビジネスライクは...
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