2015-01-20

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その他

終末

2015年の9月に人類が滅亡するという噂が飛び交っているようです。 マヤ暦から解釈したり、ほかの多くの予言などから導き出したようです。 もともとマヤ暦では2012年が滅亡の年とされ、その年にも騒いでいましたが、なんでも閏年を換算していなかったとかで、それを考慮すると2015年になるんだそうです。 なんとなくご都合主義のような。 平安の昔、人々は末法の世になることを怖れ、世界の終わりを怖れました。 また、1999年には、ノストラダムスの予言から、人類滅亡を本気で信じる人々が現れ、その数字の並びの不吉さも手伝ってか、テレビなどでさかんに人類滅亡への警鐘が鳴らされました。 SEKAI NO OWARI というそのものズバリの名前を持つバンドが人気を博すなど、またもや人類滅亡という観念に人々は浮かれているようです。 不思議なことに、人類滅亡とか世界の終わりとかいう観念には、人々を高揚させる力があるようです。 SF映画などでもその手のテーマを扱った作品は数知れず。 いずれもどこか感傷的に、この世の終わりを描いています。 なるほど、地球の命が永遠で無い以上、人類はやがて滅亡するでしょう。 しかし、...
その他

猛威

昨日、風邪で休みましたが、今朝は調子が良かったので出勤しました。 で、驚きました。 私が所属する部署、20人もいない小さな部署ですが、3人が昨日からインフルエンザで休み始めたとのこと。 インフルエンザは猛威を奮っています。 昨日の電話でインフルエンザは陰性だったと伝えていたにも関わらず、私が出勤したのを見てみなさんびっくり。 のみならず、なんだか近寄ろうとしないように感じました。 検査結果を信用していないようです。 そういえば学生の頃、教室の中だけとはいえ、死に至る伝染病の流行は見えざる神の手による人口調節だ、と過激なことを言っている東洋哲学の先生がいました。「ペストはなかなか良い病気なんだよね、致死率が高いから」なんて言っていました。 太平洋戦争に従軍し、戦場で片手を失い、いつも着流し姿で表れる変なおじいちゃんでした。 でもそれは、一種の警句にはなるでしょうけれど、物事の真実を突いているわけではありますまい。 ウィルスも生物である以上、拡大への欲望を持っているはずで、その限りない欲望が、拡大しすぎてやがて自滅していくわけですから、そこには一種の儚ささえ感じます。 もちろん、エボラ出血...
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