2015-01

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社会・政治

処刑か支払いか

日本人2人がイスラム国を名乗るテロ集団に拉致され、身代金2億ドルを払わなければ2人を殺害すると、日本国政府を脅しています。 過去、英国や米国のジャーナリストなどが実際に殺害された事例があり、日本人2人の命も風前の灯火というべきでしょう。 おそらく、日本政府は身代金を払わないでしょう。 かつて福田総理がテロリストと取引きし、「人命は地球より重い」との迷言を吐いて世界から失笑を浴びました。 同じ轍を踏むわけにはいきますまい。 それに2億ドルなんて大金、そう簡単に工面できるはずもありません。 外交ルートを通じて交渉しようにも、相手はテロ集団ですから、ほとんど話し合いにならないでしょう。 仮に2億ドルを支払ったなら、イスラム国の重要な外貨となり、さらには日本人を狙えば身代金が得られると思われ、さらなる犯行を誘発すること必定です。 二人の日本人には気の毒ですが、あえてこの時期に危険な場所に出向くからには、それなりの覚悟がおありのことと推察します。 あるいは死に場所を求めてイスラム国に行き着いたのかもしれません。 もちろん、2人を救うべく最善の努力を尽くすべきですが、テロリストとは取引きしない、と...
その他

今朝新聞の日付を見て、あれ、今日は何の日だったかと気になりました。 そういえば今日は同居人の誕生日でした。 私が22歳、同居人が23歳で出会ってから、この年度末で丸23年。 同居し始めてからでも17年目になりました。 もう40代も半ばを過ぎようとしています。 こんな長い付き合いになろうとは。 お互い、第一印象はあまり良いものではありませんでした。 私は彼女を見て、面白味のない堅物と思いましたし、後に聞いたところでは、同居人は私を、どこか悪げで不真面目で、誠実さが感じられないと思ったそうです。 それがくっついちゃうんだから男女の仲というのは不思議なものです。 まぁ、一種の悪因縁でしょうねぇ。 その間に、私が一生背負っていかなければならない業病、双極性障害の発症があり、躁状態が現れて同居人を困惑させました。 現在、躁もうつも5年以上表れず、安定していますが、症状がきつかった頃のことはぼんやり覚えています。 私がぼんやりとしか覚えていないのは当事者だったからで、身近で変化していく私を見ていた同居人にとっては、強烈な印象を残し、鮮明に記憶しているようです。 人が生きていく以上、何事もなく平穏無...
その他

終末

2015年の9月に人類が滅亡するという噂が飛び交っているようです。 マヤ暦から解釈したり、ほかの多くの予言などから導き出したようです。 もともとマヤ暦では2012年が滅亡の年とされ、その年にも騒いでいましたが、なんでも閏年を換算していなかったとかで、それを考慮すると2015年になるんだそうです。 なんとなくご都合主義のような。 平安の昔、人々は末法の世になることを怖れ、世界の終わりを怖れました。 また、1999年には、ノストラダムスの予言から、人類滅亡を本気で信じる人々が現れ、その数字の並びの不吉さも手伝ってか、テレビなどでさかんに人類滅亡への警鐘が鳴らされました。 SEKAI NO OWARI というそのものズバリの名前を持つバンドが人気を博すなど、またもや人類滅亡という観念に人々は浮かれているようです。 不思議なことに、人類滅亡とか世界の終わりとかいう観念には、人々を高揚させる力があるようです。 SF映画などでもその手のテーマを扱った作品は数知れず。 いずれもどこか感傷的に、この世の終わりを描いています。 なるほど、地球の命が永遠で無い以上、人類はやがて滅亡するでしょう。 しかし、...
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猛威

昨日、風邪で休みましたが、今朝は調子が良かったので出勤しました。 で、驚きました。 私が所属する部署、20人もいない小さな部署ですが、3人が昨日からインフルエンザで休み始めたとのこと。 インフルエンザは猛威を奮っています。 昨日の電話でインフルエンザは陰性だったと伝えていたにも関わらず、私が出勤したのを見てみなさんびっくり。 のみならず、なんだか近寄ろうとしないように感じました。 検査結果を信用していないようです。 そういえば学生の頃、教室の中だけとはいえ、死に至る伝染病の流行は見えざる神の手による人口調節だ、と過激なことを言っている東洋哲学の先生がいました。「ペストはなかなか良い病気なんだよね、致死率が高いから」なんて言っていました。 太平洋戦争に従軍し、戦場で片手を失い、いつも着流し姿で表れる変なおじいちゃんでした。 でもそれは、一種の警句にはなるでしょうけれど、物事の真実を突いているわけではありますまい。 ウィルスも生物である以上、拡大への欲望を持っているはずで、その限りない欲望が、拡大しすぎてやがて自滅していくわけですから、そこには一種の儚ささえ感じます。 もちろん、エボラ出血...
その他

良し悪し

明け方、悪寒に襲われて目を覚まし、布団の中でぶるぶる震えながらくしゃみを連発しました。 熱も上がって、朝一番で内科を受診しました。 怖れていたインフルエンザの検査は陰性で、ひと安心。 風邪だろうということで、感冒薬やら解熱剤やら抗生物質やら胃薬やら、たくさん薬が出ました。 熱が下がったら明日にでも出勤して構わない、とのこと。 インフルエンザの予防接種を受けている場合、インフルエンザに罹患しても重篤化しないことが多く、かえってインフルエンザの発見が遅れたりするんだそうですね。 それならいっそ予防接種を受けないほうが良いのかもしれません。 去年は予防接種を受けていたにも関わらずインフルエンザに罹りましたし。 何事も良し悪しですねぇ。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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