2015-02

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仕事

ご隠居サラリーマン

就職してもうすぐ丸23年になりますが、どうしても職場や仕事に慣れることができません。 もちろん、それなりに経験を積んで知識や悪知恵もつき、立ち居振る舞いもそれっぽくなったとは思います。 しかし今も、毎朝出勤したくないと思いますし、休みの日が待ち遠しくて仕方ありません。 多分、退職するその日まで、この葛藤は続くのでしょうね。 思い起こしてみれば、幼稚園へも、小学校へも、中学や高校へも、行きたくない病と闘いながら登校していたように思います。 唯一大学だけは、気ままに気楽に通っていました。 それはひとえに、自分が取りたい講義だけを取って、しかもそれは興味があったり得意だったりしたし、自由な時間がたくさんあったからだろうと思います。 いずれにしろ、3歳で幼稚園に入園してから、もう42年もウィーク・デイにはどこかに通うという生活を続けているのですねぇ。 我ながらご苦労様なことです。 昨年4月に比較的仕事量が少ない部署に異動になって喜んでいたら、部署の長に変な奴が来て、部署の雰囲気は悪いですが、そんなことは気にしなければ良いだけです。 特に4月に私が長にご注意申し上げてから遠ざけられ、ほとんど干さ...
精神障害

自立支援

私は双極性障害により、障害者自立支援法の適用を受け、重度かつ継続と認定され、医療費の自己負担は1割で済んでいます。 ただし、所定の精神科及び薬局だけで、内科や眼科を受診した場合はこのかぎりではありません。 この制度、2年ごとに医師の診断書を提出しなければならず、もし著しく回復し、長期の治療が必要ないと判断されれば、打ち切られることになります。 で、この4月1日が更新時期。 診断書を区役所に提出してから認定がおり、自立支援の手帳が届くまで1か月から1か月半かかります。 今日は2月19日ですから、けっこうぎりぎり。 14時から3時間休暇を取って区役所に隣接する保健福祉センターに行くことにしました。 半ば仕事ですが、それでも早く職場を出られるのはうれしいですねぇ。 余裕があったら散髪もしましょうか。 そろそろ1か月経ちますから。 診断書を見る限り、なんとなく自立支援の適用外と言われそうな予感がします。 再発予防のための服薬治療と書かれていましたから。 自立支援と言いますが、全然自立してますし。   しかし主治医もプロ。 認定されるような文言で書いてくれたものと信じます。にほんブログ村 人気ブ...
思想・学問

低気圧の関係でしょうか。 なんとなくだるいですねぇ。 困ったものです。 精神障害者には、悪天候になると起き上がれないという人が多くいます。 私の場合、起き上がれないというほどのことはありませんが、なんとなくだるく、眠いのを常とします。 で、まさに今日がそういう日です。 それでもとりあえず出勤は出来ているので、だましだまし一日をやり過ごすほかありません。 それにしても精神の障害というのは難しいものです。 内臓の病気のように、血液検査などで、どこがどれだけ悪いかといったことを調べることができません。 精神科医に話をして、精神科医は話の内容、口調、表情などから、おそらくこんな病気で、これくらい重いだろう、と判断して薬を処方するわけです。 なんとなくもやもやしますね。 また、患者が正直に状態を話さなければ適切な治療ができませんから、落ち込みが激しかったり、逆に上がりすぎている場合、うまく状態を話すことが難しいでしょう。 病的な心の闇を抱えている場合、治療が必要ですが、健常者といえども、何らかの闇を心の奥深くに抱えているものです。 その闇は、人間を人間たらしめている物ともいうべきで、闇がなければ...
仕事

午前中、珍しく小1時間ほど雪がちらつきました。 去年はかなり降りましたが、今年はこれが初めてかもしれません。 積もるほどではなかったので、余裕をもって、窓外の雪を眺めることができました。 積もってしまったら、ノーマルタイヤで出勤した私は今夕と明朝、難儀することになります。 退屈な仕事の最中、しばし雪を眺めるのは、心慰む業でしたね。 今、昼休み。 弁当を食ったら、職員休憩室という名の畳の部屋で、暖房を効かせて、しばし雪女の夢でも見るといたしましょうか。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
仕事

ものそのものになる

またもや長い一週間が始まりました。 3週間続けて年休を取っていないので、今週あたりそろそろ取りたいという欲求が湧いてきます。 生まれついての怠け者に出来ているようです。 もう何年も前に、「働くことがイヤな人のための本―仕事とは何だろうか」という本を読んだことがあります。 著者は哲学を研究する大学教員です。 著者自身が、働くことに何の意味があるのかを考え抜いた結果、生まれた本です。働くことがイヤな人のための本―仕事とは何だろうか中島 義道日本経済新聞社働くことがイヤな人のための本 (新潮文庫)中島 義道新潮社 ただし、こうしたらやる気が出るとか、やり甲斐を感じられる、といったハウツー本ではありません。 働くことの意味を考える、簡単な哲学書と言ってよいでしょう。 この本を読み終わって、私は大いに不満でした。 何の解決にもなっていない、と感じたのです。 働くこと、動くことで自分とは何か、を見つけるきっかけになる、なんてなことが書いてあるのです。 最も重要な、収入を得るということに対する言及がほとんどありません。 著者は大学の先生ですから、潤沢な収入を得ているのでしょうが、世の中には非正規雇用...
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