映画 零
昨夜は全寮制のミッション系女子高で起こるミステリーを描いた映画を鑑賞しました。 「零」です。 美少女ばかりが登場する作品で、女の子だけがかかる呪い、という噂をキイ・ワードに、物語が進行していきます。 美少女ばかりが少年の役で登場する宝塚めいたミステリー「1999年の夏休み」を彷彿とさせます。1999年の夏休み 宮島依里,大寶智子,中野みゆき,水原里絵SME・ビジュアルワークス 女の子だけがかかる呪いとは、女の子同士の純愛を貫くには、片思いの相手の写真に深夜0時にキスすれば両思いになるというものです。 そしてこの学園では、過去に何度も女子生徒同士の心中事件が起きており、それとあいまって、この呪いをかけると、謎の死または心中による死が待っているというのです。 学園一の美少女、アヤは、なぜか何日間も寄宿舎の自室にこもって出てきません。 そんな中、アヤを慕う何人もの少女がアヤの写真に深夜0時にキスし、失踪。 遺体となって見つかります。 これといった恐怖描写が無いまま、ゴシック・ロマン風の美しい映像が、静かに、恐怖をかき立てます。 物語のラストにいたり、すべては学園長やシスターによる犯行と分りま...