2015-05-11

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仕事

暗澹たる

また一週間が始まりました。 毎週のことですが、月曜日はなんとなく憂鬱ですねぇ。 やや哲学的なことを考えずにはいられません。  生きることとは? 仕事とは? ということ。 昔、「働くことがイヤな人のための本」というのを読んだことがあります。 筆者自身、働くことがイヤで30代半ばまで定職に就かなかったという人で、今は哲学者として大学で教えているそうです。働くことがイヤな人のための本 (新潮文庫)中島 義道新潮社 当たり前ですが、禅問答のような内容で、すっきりするどころか余計もやもやしたことを覚えています。 嫌だ嫌だと言いながら、丸23年も働いて、24年目に突入してしまいました。 正直、こんなに続けられるとは思っていませんでした。 続いた理由は明白で、収入が無くなることへの恐怖です。 生活レベルを落とすことに対する恐怖と言ってもいいかもしれません。 おそらく、大方の人は、天職だなどとはかけらも思わず、ただ生活を維持するために、たまたま縁があった苦役のような仕事を続けているのだろうと思います。 自己実現だとか、ポジティブ・シンキングだとか、キャリア・アップだとか、きれいごとを並べ立てたところで...
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