2015-09-28

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文学

幸せスイッチ

奇妙で邪悪な感じの短編集を読みました。 小林泰三の「幸せスイッチ」です。幸せスイッチ (光文社文庫)小林 泰三光文社 両親が亡くなり、莫大な遺産で暮らす傷心の女子高生。 悪い男にひっかかり、有り金全部もっていかれ、男にも捨てられ、絶望の淵に沈む彼女を救ったのは、脳から快楽物質を出させるスイッチ。 しかしそのスイッチを付けると、怖ろしい罠が・・・。 表題作の他、異常で奇妙な味わいの短編集で、テンポも良く、私の好みの作品群でした。 この作者の作品をしばらく続けて読んでみようかと思っています。にほんブログ村本・書籍 ブログランキングへ
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