安楽死もしくは尊厳死
○ドライないい方をすれば、老人は もはや社会的に活動もできず、何の役にも立たなくなって生きているのは、社会的罪悪であり、その報いが、孤独である、と私は思う。○障害者などの劣等遺伝による障害児の出生を防止することも怠ってはならない。○障害者も老人もいていいのかどうかは別として、こういう人がいることは事実です。しかし、できるだけ少なくするのが理想ではないでしょうか。○植物人間は、人格のある人間だとは思ってません。無用の者は社会から消えるべきなんだ。社会の幸福、文明の進歩のために努力している人と、発展に貢献できる能力を持った人だけが優先性を持っているのであって、重症障害者や恍惚の老人から〈われわれを大事にしろ〉などと言われては、たまったものではない。 上は、元国会議員で、初代安楽死教会会長を務めた産科医、太田典礼の発言です。 この発言を見ると、先日の障害者大量殺人を思い起こさずにいられません。 また、ナチによる障害者の虐殺も。 このような考え方に対しては、多くの人々が生理的嫌悪を覚えずにはいられないでしょう。 しかし、障害者や老人、植物人間などは安楽死させたほうが良いと考える人々も、一定の...