2016-12

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社会・政治

あれから75年

今日はわが国が米英との戦いに突入した日ですね。 今年はオバマ大統領が広島を訪問し、近々安倍総理がその返礼であるかのごとく真珠湾を訪れるそうです。 大変結構なことです。 安倍総理の真珠湾訪問はトランプ氏に、日米同盟の重要さを知らしめる意味合いもあるでしょうし、中国やロシアに日米は恩讐を超えて固く結びついていることを印象付ける意味もあるのでしょう。 外交は大変ですねぇ。 今後トランプ氏が大統領に就任すれば、米軍の経費負担をよりいっそう求めてくるのでしょう。 まさか米軍を撤退させるほどおバカさんではないと思いますが、油断は禁物。 米軍が撤退すれば、必然的に、わが国は自主防衛のために軍事力を増強し、核兵器を保有し、しかもその一部を米国に向けなければならなくなるでしょう。 悪夢のシナリオです。 わが国にとっても、米国にとっても、何一つ良いことはありません。 トランプ次期大統領には、冷静で賢明な判断を求めたいところです。にほんブログ村 政治 ブログランキングへ
仕事

忙中閑あり

多忙な日々が続きますが、今日はなんとなく暇でした。 暇だと時間が経つのが遅く、帰りたくなります。 忙しくても仕事をおっぽり出して帰りたくなりはしますけれど。 明日は都内の他機関に競争的研究資金の監査に行く予定。 監査というと会計検査院の検査が一般的ですが、時代の流れとともに、機関が相互に監査しあうようになりました。 私はよっぽどのことがなければ指摘事項も注意事項も上げるつもりはありませんが、それは明日の結果しだい。 なんだか面倒くさいですねぇ。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
文学

日短(ひみじか)

ずいぶん日が短くなりました。 定時で帰っても、職場を出る頃は真っ暗です。 私の職場は郊外にあるので、都会のネオンが恨めしくもあります。 そういえば、なぜ夜長(よなが)は秋の季語で、日短(ひみじか)は冬の季語なのでしょうね。 両方冬の季語でも良さそうね気がします。 浅学非才の身であれば、その理由は分かりません。 日短や かせぐに追ひつく 貧乏神 小林一茶の句です。 この人らしい、生活感を感じさせますね。 一茶句集 現代語訳付き (角川ソフィア文庫)小林 一茶角川学芸出版 今週末には冬のボーナスが支給される予定ですが、私にも貧乏神が取りついているようで、なかなかお金は貯まりません。 せっせと働いて、定年後は再雇用など希望せずに遊んで暮らしたいものです。にほんブログ村 人文 ブログランキングへ
その他

忘年会

昨日の日曜日は、お昼から忘年会でした。 この会、メンツが奇妙です。 私と同居人、それに私たちの仲人とその奥様。 ただし、仲人をした時の奥様とは別れ、後妻です。 私の実母。 実母が仲人の再婚相手を紹介したのです。 それと、仲人と同時期に一緒に働いていた大先輩で、御年73歳のお方。 つながり方がそれぞれ異なっていて、不思議な感じがします。 47歳の私が最年少で、75歳の母が最高齢。 仲人はたしかあ64歳だったと記憶しています。 同居人が48歳。 こんなに年の離れた方々と飲むのは、年に一度のこの会だけです。 この会に出ると、47歳にして、まだまだケツが青いわいと、奇妙な感慨に囚われます。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
文学

微笑む人

今朝、自室のエアコンが壊れたので、修理を頼みました。 室外機が動いていないとのこと。 もう10年近く経つエアコンで、修理するより買い換えたほうが安いと言われ、仕方なく家電量販店でエアコンを購入しました。 設置工事は12月11日の日曜日。 それまでは、自室は使わず、リビングで過ごそうと思っています。 お昼はきのことベーコンのぺペロンチーノを食し、珈琲などいただいてから自宅マンションに戻り、小説を読みました。 貫井徳郎の「微笑む人」を一気に読みました。 殺人劇ですから、ミステリということになるのでしょうが、不思議な構成の作品でした。 小説家の「私」が事件を取材し、ノン・フィクションにまとめるまでの過程を描く、という形になっています。 物語の冒頭、妻子を殺した犯人が逮捕され、犯人の真実を探るため、犯人の過去を、小学生時代にいたるまで追っていく、というお話。 いきなり、犯人は不可解な動機を口にし、マスコミが大騒ぎ。 本が増えて家が手狭になったため、妻子を殺せば本がきれいに整理できるから殺した、と言うのです。 そんな動機あり得ますか。 しかも犯人は常に微笑みを絶やさず、温厚で、誰からも慕われる誠...
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